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    三神峠から秦野峠 2022年05月09日 丹沢・道志 トラックバック:0コメント:0

    むかし、鍋割山から秦野峠まで歩いたことがありました。

    大野山から三保ダムまでも歩いたので、その中間が空白地帯でした。

    この部分は、5万図に道は描かれていません(実は昭文社の地図にはあるんですけど)。

    神縄でバスを降りて、三神峠方向へ旧道を歩き始めます。

    隧道の上で猟友会の方に声をかけられました。

    「駆除してるけど峠から西に入ってるから、大野山方面は大丈夫だ」とのこと。

    そういやあ、猟シーズンには衣類をオレンジ系にしようと思ってたんですよね。

    せめてザックカバーはオレンジにしようかと。

    尾根を目指して登り初めます。

    やっぱり結構キツイな。このアプローチは。

    やっと着きました尾根

    ここの標識には『至る秦野峠』の文字があったはずですがなくなっていました。

    いよいよ長年の懸案ルートに突入したわけですが、最初から笹薮です。

    これが続くならやめたくなってきました。

    笹薮からは抜けましたが道の痕跡は薄いです。

    今回は尾根伝いに歩けば良いので、一番高いところを歩いていれば迷うことはありません。

    確かめるときは、ピークの下り口で東西南北どっちとやるときぐらいのものです。

    さほど勾配もない道を歩いて行くと、本日、唯一名称のある日影山に到着です。

    標柱もないし、間伐でとっ散らかっているし、ここはハイキングのコースではありませんね。

    ここの下りが唯一面倒だったところで、

    ちょっとガレた下りを、ちょっと長く降りなければなりません。

    ようやく鞍部まで来ると、林道はもうすぐです。

    林道にでるとハイキングのご夫婦にお会いしました。

    「えーっ、ここ登って来たの。そんな人初めて見たよ」

    「帰りは、秦野峠からジダンゴ山に行こうかと」

    「へーっ、」

    なんか物珍しい動物にされた気分です。

    この先は秦野峠までいくらもないのですが、かなり急坂かつ

    片面が崩壊して雪庇ならぬ土庇になっているリッジを通過します。

    今日の一番嫌だったところでした。

    2つのピークを越えると秦野峠に到着です。

    うん十年前の姿なんぞ覚えているわけもなく、あまり感慨は湧きませんね。

    林道秦野峠へ向かいます。

    「おー。初期目的は果たしたぞ」

    ここから少し登ればシダンゴ山への尾根に取り付けるのですが

    前回歩いていますし、あまりおもしろくもなく無駄にアップダウンがありますので、別の道を

    キレイに舗装された林道をシダンゴ山に向かいます。

    シダンゴ山への道に入ると、すぐに宮地山への道を別けます。

    シダンゴ山は好きな場所なのですが、考えて見れば、これもも登っているので、宮地山へ向かうことにします。

    最後は予定通り寄へ。

    こうして、念願の補間ルートを埋めたのでした。


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