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    武蔵五日市から勝峰山(をかすって)麻生山(をかすって)つるつる温泉 2022年04月24日 奥多摩・奥秩父 トラックバック:0コメント:0

    昨年、日の出山から麻生山を越えて金毘羅尾根を下ったのが、とても良かったので、その北の勝峰山に至るロンデン尾根はどうだろうと興味津々でした。
    当初予定では、つるつる温泉の2つ手前の白岩の滝で下車して、麻生山〜勝峰山〜武蔵五日市駅のコースを考えていました。
    ところが、自宅近傍のバスが遅れ、ホリデー快速に間に合わないという始末。

    電車を遅らせたせいで、つるつる温泉行きのバスに乗れませんでした。

    「こうなったら、こっちから向こうに歩いてやるわい!」

    勝峰山へは、太平洋セメント敷地沿いの道と、もっと駅近くから登る道があるようなのですが、私が選択したのはその中間。
    5万図では途切れている道・・・

    最後まで行って道がなくなっても、尾根伝いに登ればなんとかなるでっしゃろ?

    バリエーションルートをとるときは、事前にヤマレコの皆さんの軌跡で歩けるか調べてから行くのですが、最後の決断はノリのようなもの。

    登山道入り口まで来ると、ちょっと怪しいものの「小坂神社登坂入口」との道標

    しめしめ「これは、行けるだろ!」と突っ込みます。

    突入して5分もすると後悔し始めました。

    確かに踏まれた跡はあるのですが、ビブラムじゃなくて2本爪のよう・・・

    何度か水害にも遭っているようで、ルートを探すのに手間がかかります。

    バリエーション&ヤブコギ度:

    少しずつ上がると、ありました山神様。

    この神社の下部は杉が倒壊したようで、道だったことすら判らなくなっています。

    それでも、ナン年前かはわからないけど赤テープが付けられており、登る方向だけは判ります。

    ようやく出ました、勝峰山への登山道。

    「触れ合う会」って誰と触れ合っちゃうんだろ? なんていかがわしいNPO法人なんだと心の中でツッコミを入れて先を急ぎます。

    「ここまで来れば、麻生山まで楽勝だろ・・・」

    まったく予想と異なりました。

    一本南の金毘羅尾根は、どこまでも走れそうな道だったのに対し、こちらはアップダウンの連続。

    しかも歩かれてはいないようで、落ち枝やら石だのが邪魔します。
    昭文社地図にある「迷マーク」は必要なさそうですが、下から登るとかなり消耗する道でした。
    眼前にようやく「麻生山」が見えてきて、「今日は勝峰山も登っていないのだから、せめてピークを踏むか?」

    ところが、とうとう雨が落ちてきました。
    今日は15時から雨の予報だったのですが、少し早かったですね。
    こうなると、せっかくピークを踏んでも眺望は期待できないだろうと諦め、巻き道を行きます。

    「あーあ、とうとう今日はピークを踏まなかったよ・・・」

    麻生山林道から白岩の滝への下山路を進みます。

    途中、登山道崩壊のため迂回?の指示・・・

    だけどよくよく読むと、迂回するのではなく、このバリケードを越えて直進せよとの指示でした。

    途中から妙に急峻な尾根を下る指示になり、着いたところは「白岩の滝」

    「おーこりゃ確かに一見の価値はあるかもしれませんね。

    この先も崩れかけた遊歩道みたいな感じですが、だんだんマシになり、車道へと出たのでした。

    この先、白岩の滝バス停を経由し、

    バス停2つ分を歩いて「生涯現役の湯つるつる温泉」へ

    「生涯ツルツルって、薄くなっちゃうの?」といつも浮かぶフレーズを溜めて温まります。

    湯上がりには「名物赤うどん」というトマトスープ味のうどんをいただき、

    帰路のバスへと乗り込むのでした。

    JUGEMテーマ:自然探索


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