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    雨が降る前に 2008年06月30日 多摩川水系 トラックバック:0コメント:0

    日曜日は雨の予報。

    運動のために仕事から帰宅後自転車に乗る。

    上野毛→二子玉川→登戸→二子玉川

    距離18.3Km

    自転車の不具合2つ。

    ダイナモ接触不良

    折り畳み時の、ハンドル固定が甘い

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    是政までサイクリング 2008年08月03日 多摩川水系 トラックバック:0コメント:0

    2008-08-03

    目黒

    等々力

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    あまりの空腹に、昼からステーキ・フォルクス。

    上野毛

    二子玉川

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    ボーイスカウト川崎XX団の野営場。インディアン形式のテントが建っていた。

    登戸

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    補助ブレーキレバー整備と、自作フロントキャリアで記念写真。

    登戸から先は東京側にサイクリングロードが続いているのだが、川崎側を走ってみる。

    二ヶ嶺用水より先は、サイクリングロードがない。一般道を走ることになる。

    多摩川原橋

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    東京側へ

    是政橋

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    午後発のとき、いつも終点となる「郷土の森公園」

    多摩川の河原で水道とトイレが整備されているところ。

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    駐車場も使える。今後のために注意書きをパチリ。

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    分倍河原

    南武線

    東横線

    走行距離 27.9 Km

    多摩川川崎側サイクリング 2008年08月31日 多摩川水系 トラックバック:0コメント:0

    2008.08.31
    多摩川川崎側サイクリング

    目黒通り いつものように、目黒通りから多摩川を目指します。都立大学駅周辺で一休み。アイスコーヒーを飲みながらルートを考えます。
    産業能率大学

    良い道を発見しました。いつもは上野毛に抜けて多摩川へ下るルートを使うのですが、産能大を左折して南へ下ります。車道を少し我慢して走ると久品仏~尾山台の間で東急多摩川線の踏切を渡ります。その先はすぐに環八です。 

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    環八

    環八を渡ってロイホの横を抜けると下り坂になります。下りきったところは丸子川です。

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    丸子川

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    丸子川の山側は、たくさんのお寺と公園があり、静かな緑地帯になっているようです。

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    多摩川にも近いし住んでいる方がうらやましい。

    丸子橋

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    丸子橋から東急線の鉄橋を望む

    川崎側へ

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    しばらく行くと砂利道になってしまいました。この辺は東京側の方が走りやすいようです。

    電波塔

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    ラジオ日本の電波塔がこんな所にあるとは気がつかなかった。

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    多摩川大橋を越え、南へ蛇行するカーブを抜けるとサイクリングコースが一なくなってしまいます。川沿いにはマンションが建ち並んでいます。

    六郷

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    六郷橋を越えて川に復帰。 

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    そういえば、六郷は旧東海道だったなあ。

    川崎河港水門

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    立派な水門があります。辺りは味の素の工場が建ち並びます。醤油のにおいがしていました。この先でサイクリングコースが復活します。

    港町公園

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    この水門の裏手を少し行くとトイレのある公園に出ます。

    大師橋

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    大師橋を越えしばらく行くと「この先行き止まり」の標識がありました。サイクリングコースの終点まで行ってみたいので、引き返すのを覚悟しつつ直進します。

    多摩川河口

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    とうとう着きました。ここが川崎側のサイクリングコース終点です。

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    ちょっとした潟(ラグーナ)に「多摩川河口」の標識が立っています。
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    なんとなく気持ちの良い場所です。

    国道409

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    さらに海を目指します。少し戻って殿町公園から国道409号(産業道路というらしいですね)を東へ進みます。辺りは京浜工業地帯で、この道は名前の通りコンビナートや工場のためにあるようなものです。
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    道の南側にはJR貨物・臨海貨物線の線路がずっと延びていますが、赤錆びて使われてはいないようです。

    浮島 車がびゅんびゅん飛ばす産業道路にくじけそうになりながら工場群の中を進むと、上を走る高速道路がカーブしているところが見えてきました。川側にはなにやら緑地帯が見えます。
    浮島公園

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    入り口には「川崎市民の森」という看板がありました。早速入ってみると、最近流行の風力発電機が3基見えます。よく回っているのは3基中1基しかありません。ほとんど同じ場所に建っているのに発電機の問題なのでしょうか?
    さらに奥へ入ると川が見えてきました。見上げると羽田に着陸する飛行機がすぐ間近を降りていきます。

    飛行機の写真を撮るためか、一眼レフを持ったカメラマンが4人ほどいます。
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    観察してみると、なぜか全員ペンタックスのようです。飛行機を撮るにはペンタックスがいいのか?それとも、この時間にペンタックスの撮影会か? 

    浮島 なんと、この先通行できません。この先は東京湾アクアラインへ通じる高速道路オンリーのようです。
    仕方がないので東京湾沿いに南下します。しばらく行くと「行き止まり」の看板が。
    暗くなってきたのであきらめモードに入りました。自転車止めて休もうとすると、すぐそばから猫の鳴き声が「ニャア」
    真っ黒の猫が魚をくわえていました。どうやら釣り人に貰ったようです。
    小島新田

    image0831-22.jpg 

    面白くもない国道409号を戻りました。あきらめモードに入っていますので一番近くの駅で終了するつもりです。
    道沿いに「小島新田へ歩行者通路」の案内が。ここで自転車を折りたたんでいると雨が降ってきました。ちょうど良い終点のようです。

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    京急大師線

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    古めかしい車両で、天井には扇風機が回っています。扇風機にはスリーダイヤモンド(三菱製)がついています。

    京急川崎 川崎で品川行きに乗り込むと、外はドアが開くたび吹き込むほどの大雨となっていました。
    品川 「この雨じゃなあ、外食に行くにも自転車だしなあ。」と考え品川駅のエキナカでカレーを食べました。
    目黒 目黒駅に着いた頃は雨が最盛期で集中豪雨のようです。もちろん雨具は持参していますが、もう終わった気になっていますので一番安直な方法をとります。
    タクシー タクシーですが豪雨ですので折りたたんだブロンプトンをそのまま後部座席に持ち込みました。十分可能でした。
    自宅 自宅の前までタクシーに入ってもらって玄関に飛び込みました。・・・今回のサイクリングも無事終了です。
    All Photo :  PENTAX K200D A28mm f2.8 Av mode

    多摩川河口サイクリング & 志楽の湯 2008年11月23日 多摩川水系 トラックバック:0コメント:0

    朝、塩野七生さんのイタリアからの手紙を読んでいると次女が迎えに来た。
    「サイクリング行こうよぉ。温泉もどうなったの?」
    長女にはプランを伝えていたのだが、次女に伝達済みだったらしい。
    おねえちゃんの自転車のタイヤに空気を入れるから空気入れを貸して欲しい。あと何を用意すればいいのかと聞く。
    空気入れを探しながら、すばやく準備を考える。サイクリングに必要な工具類は僕が持つ。寒くなってきたから防寒具は必要だ。水筒はペットボトルでも買えばいいか。
    「そうだな。防寒具と手袋があればいい。あとの飲み物やお菓子類はどこかで買おう」
    「うん。わかった」と言ったかと思うと家の中に飛び込み、さっさと用意をすませてきた。手際がよい。
    その間に、娘二人の自転車に空気を入れる。
    「お姉ちゃんまだ寝てるんだよお」

    先日たてたプランはこうだ。第一目的は温泉に入ること。これだけではつまらないので、サイクリングをちょっとだけやって適度な運動とする。
    場所は先日行った多摩川河口とすることにした。めったに行くチャンスのない多摩川の最深部を見ておくのも悪くはないだろう。
    逆算すると川崎駅ぐらいがちょうど良い始点・終点となる。この周囲で適当な温泉はないかと探すと、志楽(しらく)の湯というのがあった。

    嫁さんは行かないそうだ。あとで温泉にだけ来るという。

    次女の自転車は相変わらず、折り畳みのできない子供用20インチ車で、以前はこいつを積み込むのに難儀していたが、長女の自転車も26インチというばかでかい折り畳みになったので積み込むので一苦労。

    では出発。車でしばらく走って、川崎側のデニーズで昼食。まずは、温泉の場所を確認して駐車場を探す。多摩川近くのマンションに駐車場を発見し、ここからスタートだ。

    旧東海道・六郷の渡し  
    川崎河口水門と何となく旧所名跡を過ぎて、そのたび毎に軽く説明を加える。 IMG_0199.JPG
    多摩川も広くなって湿地帯のようだ。 塩野七生さんの「海の都の物語」によればヴェネツィアの町は河口の湿地帯だという。こんなかんじなのだろうか。 IMG_0200.JPG
    多摩川は捨て猫、野良猫の運動場。途中で見かけたネコを持ち帰るんだと次女は言う。

    西の空に飛行機の離発着が遠望できるようになってくると終点は近い。

    IMG_0201.JPG

    多摩川河口到着。

    「砂浜だ。やっぱり海が近いんだね。」

    IMG_0203.JPG

    流れ着いた布団を見つけて、誰かの死体が入っているのでは?
    手袋が流れ着いた!
    カニが3匹死んでいた!

    IMG_0215.JPG
    貝殻がある!
    IMG_0211.JPG

    長女も次女も案外満足しているもよう。

    さて、帰ることになって
    「じゃあ、そこの多摩川河口の標識の前で写真撮ってあげようか」
    といったら、長女が

    「えっ! ここ多摩川だったの?」
    「まったく、ボケた娘だねえ。いつになっても」

    帰りは案外楽に帰った。次女はネコを見つけて捕獲しようとしていたが、まず無理でしょう。
    「ネコはね、子猫のうちから慣らさないと警戒するんだよ。」
    残念そうな次女

    IMG_0230.JPG
    自宅に電話を入れると行かないから「ゆっくりしてらっしゃい」とのご返事だという。
    駐車場から温泉までほとんど一本道。
    温泉では、さすがに大きくなった娘と入浴することもできず男湯・女湯に分かれて入浴。
    入浴後は附属するそば屋で夕食。運転がなければビールでも飲みたいところ。

    「今日、日曜日だよね。篤姫やる日だよね。」

    「早く食い終われば間に合う!」
    と宣言すると二人ともデザートのソフトクリームをかけ込んでいる。

    温泉は国道1号が近く容易に帰ってくることができた。温泉を7時半に出て篤姫には3分の遅刻。

    多摩川左岸羽村堰まで 2010年06月27日 多摩川水系 トラックバック:0コメント:0

    二子玉川から多摩川通りを西北に進むと自動車教習所のあたりで野川側道にでる。
    野川は改修中で、側道は赤いアスファルトで遊歩道が部分的に出来ている。 野川にかかる橋を南西側に渡ると二子玉川緑地運動場のあたりで堤防に出る。
    あるいは、未舗装路だが河川敷経由で二子玉川から兵庫島、二子玉川緑地運動場でも行ける。
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    以前は、砂利道だったが、最近舗装されたようで走りやすい。
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    東名高速多摩川橋までくると安全教習センターの自動車教習施設がある。
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    この先1Kmほどで世田谷区のサイクリングコースは終了となり砂利道が続く。

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    宿河原堰堤を越え、小田急線登戸鉄橋を越え鉄橋から約1.3Km狛江市西和泉二丁目付近で舗装路が復活する。

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    二ヶ領上河原堰堤を越え、京王相模原線の鉄橋を越え京王閣競輪場を過ぎて

    多摩川原橋
    中央高速稲城大橋有料道路
    是政橋
    南武線および武蔵野貨物線の是政鉄橋を越えると道は河川敷方向へ進んでいく。

    右手には郷土の森公園があって、野球場脇には水道があるため河原でバーベキューしている人が多い。小休止と水補給にはよい場所だと思う。

    関戸橋を越え、京王線の鉄橋手前には「海から35Km」のキロポストがある。

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    府中四谷橋石田大橋


    中央高速をくぐるとサイクリングロードが消失する。
    ロードで練習の方はここで折り返すことが多いようだ。この先も少し堤防は続くのだが、私有地になっているようで町中への迂回路をとることになる。
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    迂回路中、付近の信仰の対象という青柳稲荷神社を横目に見て

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    堤防脇を進むと河川敷方面への吊り橋にでくわす。

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    ここらあたりから河川敷を通行し日野橋、多摩都市モノレール線の立日橋、中央本線の鉄橋をくぐる。
    ここらは堤防上と河川敷と両方に舗装路の自転車歩道が出来ている。
    多摩大橋

    八高線鉄橋付近に列車衝突事故の記念碑
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    拝島橋
    左手から秋川が合流してくるので、広大かつ、のどかな風景が広がっている。

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    このあたりに「海から48Km」のキロポストがある。

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    JR五日市線
    河原のコースと堤防上から民家を抜けるコースがある。
    永田橋
    目的地の羽村堰はもうすぐである。

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    羽村大橋をこえると、とうとう玉川兄弟の像のある公園に着く。

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    ここは羽村堰の上に当たるのだが

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    さらに上流に向かうためにはいったん一般道に出る。

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    通りの向こうには玉川水神社と水奉行所跡

    GR0011086.JPG R0011085.JPG


    ここで河川敷側に道路を渡ると750mしかない羽村のサイクリングコースの始点となる。

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    そしてその終点が阿蘇神社参道入り口
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    林の中をしばらく歩くと、「海から55Km」のポストがある。55Kもあるというか、たった55Kmというか・・・・

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    阿蘇神社石段があり、

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    そこを登ると建立1000年という神社境内にでる。

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    本日の乗り物は、

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    なぜか見学していなかった羽村堰にも行ったし阿蘇神社にも参拝したし、とても良い休日でした。

    走行距離51Km。

    ・・・・・・・・・

    ここで話は終わるかと思いきや続きがある。

    まあ適度な走行距離で雨もばらついてきたし、羽村駅から輪行して帰ろうかと駅まででた。

    荷物を開けて輪行袋を取り出そうとしたところ、

    「ない!」

    デイパックに入れ忘れていたのだった。近くの百円ショップで自転車カバーとガムテープを買って

    電車に自転車を持ち込もうかとも思ったけれど、まだ明るいし時々はボロボロになるまで運動してみたい。

    そこで自走して帰ることを決意した。

    夕方で、あれだけいた歩行者や自転車の人達、サッカーや野球の少年達ももういない。

    走りやすくなったといえば確かに走りやすくなった道をひたすら走る。

    走る、走る。まるでメロスのように走る。別に急がなくても「磔刑」になる友達は待っていないけれど。

    だんだん暗くなってきた道で怖いのは、影の薄いナイトランのランナー達、と、突然現れる減速段差。

    だんだん握力のなくなっている私にとっては突然現れる段差はありがたくなかった。

    信念のように砂利道であっても往路は土手の上を走ったが、復路は舗装路を求めて土手の下の道路も利用して走った。

    二子玉川を過ぎ、上野毛の上り坂はあきらめて押して登る。

    こうして家までたどり着いて計算してみたら、なんと走行距離104Kmだった。

    折りたたみとはいえ24インチ。よく走ってくれました。

    野川探索(下流部) 2011年04月24日 多摩川水系 トラックバック:0コメント:0

    野川探索

    サイクリングコース案内などでは、この野川サイクリングコースを取り上げている物が多い。

    途中には東京都立野川公園があって、昔の農村地帯をとどめている美しい地域のようだ。

    さて、いつも通りの無計画&午後発なのでどこまで行けるだろうか。

    R0011515.JPG

    二子玉川兵庫島

    見えているのが野川の多摩川合流部

    R0011516.JPG

    ソメイヨシノはすでに散ったけれど。

    このコースは春がよさそう。ソメイヨシノのシーズンは混みそうだから、染井吉野が散って、八重桜と菜の花のシーズンが一番よさそう。

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    コヤマドライビングスクール脇に野川サイクリングロードの始点がある。

    野川サイクリングコース始点(左)

    右は多摩堤通りへつづく道

    20110424.jpg 現在地は赤線の下部
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    まだまだ下流部

    サイクリングコースは川の両岸に続いている。

    サイクリングコースというよりは、単なる川の端の道のようなものだけれど。

    20110424-2.jpg

    この先、ほとんど写真をとりわすれた。

    サイクリングコースは両岸に続くが、どちらかというと左岸(北東側)が走りやすいようだった。

    なぜなら、右岸(南西側)には桜の木が多く、道幅がやや狭い。

    といってもたいした違いはない。

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    この地区は、けっこう見所がありますな。

    深大寺も近くだし、近藤勇の墓とか、天文台とか・・・

    それより野川自体が遊び場で、子ども達が水に浸かってザリガニ?、魚?

    楽しそうでした。

    R0011525.JPG いよいよ野川公園突入。
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    野川公園南東部のベンチで休む。

    「野川公園に到達したから、本日はもういいか?」

    という気分になってしまった。

    20110424-4.jpg

    本日の最高到達点

    野川公園北西入り口

    西武多摩川線の駅がすぐ近くにあるから、輪行で再開するのは簡単だなと無理矢理納得した。

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    野川公園すぐ南隣が調布飛行場だった。

    風が気持ちよい・・・を通り越して寒い。

     GR0011529.JPG

    戦時中の掩体壕

    大沢2号だそうな。

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    埋め戻されているのだろうが、ずいぶん天井が低い。

    これでは戦闘機は隠せない。

    埋めていなくても、そんなに広さはない。

    昔の飛行機って、こんなに小さかったのだろうか。

     GR0011532.JPG

    「野川サイクリングロード」が期待以上に走りにくかったので多摩川にエスケープ。

    ここから、いつもの道を使って帰宅となった。

    ちょうど帰り着く頃、雨が降り出した。



    総走行距離:46.5Km

    テーマ:散策・自然観察 - ジャンル:趣味・実用

    多摩川河口を目指す 2011年06月20日 多摩川水系 トラックバック:0コメント:0

    2011/06/19
    多摩川河口を目指す

    体力増進のため午後から自転車に乗って多摩川を目指す。本当は多摩川流域でのんびり出来る場所があれば河口まで行かなくても十分なのだけれど、川岸はサッカーやら野球やらで落ち着けるポイントが案外ない。
    上流方面では、秋川との合流付近は好きだがちょっと遠い。もっとも近い場所で好みに合うのは、現在のところ川崎側の河口の干潟。
    時計を見ると17:28。本日の日没が19:00(こういうときCASIOのプロトレックは便利だ!)、だから01:30ほど余裕がある。河口は二子玉川から約20Km。時速20Kmで走れば日没前に到着する計算。いままではGPSは地図代わりと、トラックの管理にしか使っていなかったけれど、今回初めてGPSとにらめっこしながら走ってみると、時速20~22Km/hが巡航速度のようだ。
    河口に着くだけが目的ではなく、スーパー堤防の工事が部分的に5月下旬で完了しているはずだから、どのように完成したのか興味もある。

    二子玉川から第三京浜、丸子橋まではいつものとおり。ガス橋までも変化なし。
    国道1号の手前側の舗装が少し良くなった。

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    1号を過ぎるといつもの砂利道になる。文化放送のアンテナあたりは部分的に車道の名残りの舗装路がある。これはあくまでもおまけなので川崎につく前に消失。車道を走る。
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    国道15号の六号橋周辺も変わらず、その少し先はスーパー堤防の工事がされていたけれど完成した模様。
    完成したらしいが、いままであった堤防上のサイクリングコースの舗装が剥がされてしまっている。堤防工事とサイクリングコース管理の事業者が異なるためこういうことになるのだろうか。
    川崎水門からはサイクリングコースが復活するが、ここもまた工事中は行き止まりとなっていた。今回、行き止まりが解消され先に進めるようになっていた。R0011663.JPG

    堤防は立派になったが、ここも舗装が剥がされてしまっている。
    R0011664.JPG

    砂利道をしばらく進むと、以前よりあったサイクリングコースが復活。
    おお、愛しのコースは残っていたのね。多摩川の干潟もそのまま残っている。
    R0011665.JPG

    終点はいつものとおりで砂浜も残っていた。感無量。
    R0011675.JPG

    だが、よくよく見回してみると「多摩川河口」の碑がなくなっているぞ。
    R0011670.JPG

    帰宅後GPSを読むと18:38に到着している。所要時間01:10だった。

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    六郷橋付近の7-11で買ったアイスモナカを食す。ちょうど良い溶け頃であった。紅茶はいつものように煎れてきたから本日の経費はアイスの105円だけ。ずいぶん安いが充実したお出かけだった。
    こうして、しばし休息。

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    帰路につく時点で、日没。日没後はライトのお世話で帰らなくてはならないので砂利道は遠慮したい。そこで大師橋で東京側に渡り、サイクリングロードをひたすら戻る。最近こういうコースの取り方が多い。
    昨日、工作した白色点滅ライトが役に立ってくれる。なかなか良いのだが振動スイッチのためハンドル内でシャカシャカうるさいということが判明した。それと点滅ライトをハンドルにつけるのだったら道の中央寄りとなる右側ハンドルエンドにつけた方がよいだろうということがわかった。さっそく左右入れ替え。

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    前照灯はもう少し明るい方がいいね。丸子橋で多摩川とお別れして丸子川を使う。どこで右折すれば環八に都合良く出るのかようやくわかった。

    夏の終わりに 2012年09月10日 多摩川水系 トラックバック:0コメント:0

    夏の終わりに

    昔、娘と一緒に行った多摩川に行った。
    家を抜け出して、一人で出かけた。
    多摩川縁では、家族連れやサッカー・野球に興じている人々がいた。

    さすがに、楽なコースはわかってきた。
    ガス橋から国道15号までの間は、東京側を走った方がいい。

    国道15号線を川崎に渡るころには、日差しが弱くなってきた。
    旧川崎宿で食べ物を仕入れる。川の畔の雑貨屋さんは休みだった。

    もう少しで、葦の岸辺に至る。

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    護岸工事、例のスーパー堤防ってやつは一部完成。

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    昨年は堤防は完成したもののサイクリング道にアスファルトが敷かれていなかったのですが、ここは一部できていました。まだ、砂利道も残っています。

    やっぱり

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    つきました。

    P1000826.JPG

    涼しい。河口だけあって風が通ります。

    今日の日没は18:00

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    memo---------------------------------------------------------------

    ヘッドライトを交換した。

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    殿町第二公園が復活
    ただし、近代的になりすぎ。トイレと水場はある

    P1000822.JPG

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    返事はないだろうと、あきらめつつ、娘にメール送ったら返事きた。
    やっほー懐かしい。だって。

    丸子川 『~奇妙な川~』 2012年12月31日 多摩川水系 トラックバック:0コメント:0

    丸子川 『~奇妙な川~』 2012-12-31

    なんで「奇妙な川」なのかは、追って記述しましょう。

    Wikipedia.jaによれば、『丸子川は、東京都世田谷区岡本3-25にある湧水を水源とする。~中略~ 世田谷区野毛付近で谷沢川と交差し、大田区田園調布付近で多摩川に合流する』 とあります。

    簡単に言ってしまえば、世田谷にある砧公園のすぐ脇を走る東名高速の南側を水源として、仙川、次いで多摩川に沿って流れ二子玉川を越え、丸子橋付近で多摩川にやっと合流する川である。とまあ、こんな感じ。


    丸子川 橋マップ

    より大きな地図で 丸子川 を表示

    今日の出発点は、砧公園です。

    R0010880.JPG

    子供の頃、何回か連れてきてもらって「ずいぶん大きな公園だなあ」とワクワクしていた公園でした。

    案内図にあるように公園を南北に川が貫いていますが、これは谷戸川です。丸子川の源流は左下の角をさらに左に行って案内図からはみ出しているところから流れています。

    R0010883.JPG

    外周はサイクリングロードになっていて、これを自転車で走ると今となっては「小さいなあ」と感じてしまうのですが、中心部は自転車不可・ペット不可の徒歩オンリー公園で、歩くとずいぶん広く感じます。

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    さて、砧公園を西側に抜けて世田谷区の総合運動場との境にある公園橋で東名高速を横断します。

    R0010889.JPG

    ここから高速沿いに多摩川方面にちょっと行くとグラウンド橋に出ます。このグラウンド橋からはマンションが立ち並んでいることにより、東名に沿って真っ直ぐに多摩川方面へは降りることが出来ません。

    グラウンド橋傍にある緑地帯。ここが丸子川の源流となります。

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    マンションに進入すると不審者になってしまいますので、一番近い道路を東名方面に降りていきます。なかなかの急坂です。
    東名の脇で丸子川源流を探しますが・・・???

    R0010896.JPG

    どうやら、このドブが丸子川らしいです。

    R0010891.JPG

    『湧水の量は豊富であり、東名高速道路沿いに細い側溝を流れるのを見ることができる(wikipedia)。』
    なるほど、多いとは言えませんが、常に水流はあるようです。ちょっと下れば仙川にぶつかります。

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    手前の側溝が丸子川で、奥の手すりのある川が仙川になります。

    仙川にぶつかって合流してしまえば、本日の探索は終了なのですが合流せずに、ここで直角に折れ曲がり仙川に並行して流れていきます。奇妙な川の第一点

    R0010904.JPG

    『東京都世田谷区岡本の東名高速道路より下流に位置する仙川の新打越橋付近で取水され、地下の浄化装置を通った水が丸子川に流されているとの説があるが誤りである(wikipedia)。』

    説明書きがありました。

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    どうやら仙川で取水され、流されているのは谷沢川のようです。
    コヤマドライビングスクールの脇ですが、右の手すりが仙川、中央のコンクリで蓋されているのが丸子川です。

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    仙川との分離部の水神橋付近。ここまで来ると開渠となり、川が見えるようになります。

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    親水公園とかになっていて、「春の小川」の雰囲気です。丸子川は、この親水公園だけではなく何ヶ所か公園が作られていて、お寺などもあって良い所だと思います。

    さて水流の音がしてきたなと思ったら、谷戸川合流地点です。

    R0010938.JPG

    左が丸子川、右が谷戸川です。中央部にゴミが引っかかっていましたが、これさえなければ京都にでも流れていそうな清流に見えます。

    ひたすらペダルをこぎます。国道246が見えてきました。

    R0010942.JPG

    ここは左に折れると瀬田アートトンネルとかいう凝った造りのトンネルで246の向こう側に渡れます。

    R0010948.JPG

    ちなみに、このトンネルを登ったところに「玉川大師」というお寺がありまして、地下が真っ暗な迷路になっています。この暗闇は、苦行を現し東京に居ながら四国八拾八箇所遍路を巡ったのと同じ功徳をもたらすという御利益があるとか。暗闇の中を壁を手で伝いながら探検するのは、はっきり言って面白いです。一度、ご参拝されるのをお勧めします。

    さて、246を渡り東側に出ると丸子川は東南方向へ流れを変えます。東急田園都市線のガードをくぐり、

     R0010953.JPG

    東急大井町線のガードをくぐり川はつづいています。

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    ところどころ川に並行できませんが、おおよそ流れに沿って走ることが出来ます。

    しばらく行くと北から川が合流してきます。

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    ところが実は合流ではなくて川の立体交差なのです。奇妙な川の第二点
    北から流れてきた川は、等々力渓谷を流れてきた谷沢川で多摩川方面へ流れ去り、丸子川は合流して揚水され再び多摩川と並行して丸子橋方面へ流れていきます。

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    なんで、こんな風にしたのでしょうか。どうしても丸子川を流したければ、丸子川の流れを多摩川に流して、谷沢川の流れを丸子川に、“く”の字型に流してしまえば良かったのではないか? まあ水量とか高低とか難しい問題があるんでしょうね。
    ここからは、私にとって比較的なじみ深い川沿いになります。というのも城南地区に住んでいる私はこの近辺を通って多摩川に来るからです。

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    途中、水量を調節しているとしか思えない貯水池がありました。この辺りは多摩川の氾濫もそうですが丸子川や谷沢川の氾濫に悩まされたところだと聞きます。

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    とうとう多摩堤通りに出ました。

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    「歩道が暗渠になっていたよな」と考えていましたが、歩道の脇に開渠のままの丸子川が流れていたのでした。

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    ここら辺の多摩堤通りは車線が狭く、かつ歩道も狭いので自転車で走りにくいと思っていましたが、安全を優先すれば、ここぐらいは暗渠にして歩道を広げてもいいような気もします。

    丸子川は亀甲山古墳を過ぎ、東急東横線のガードをくぐった浅間神社直下で多摩川に注ぎます。

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    「鉤括弧はじめ」の字型に曲がって多摩堤通りをくぐり多摩川に注ぎます。

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    本日の任務は終了です。ここから自走でも帰れますが、師走の忙しい時、明日に備えて食糧備蓄をしなくてはなりません。自転車を畳んで電車で帰ります。

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    谷沢川 『上流は区画整理・下流は自然』 2013年01月01日 多摩川水系 トラックバック:0コメント:0

    谷沢川 『上流は区画整理・下流は自然』2013-01-01


    谷沢川 橋マップ

    より大きな地図で 谷沢川 を表示

    谷沢川は等々力渓谷を流れている川です。等々力部分だけが有名になっちゃって、上流はどこら辺なのか行ってみました。
    『東京都世田谷区桜丘四丁目・五丁目付近の湧水と桜丘三丁目の旧品川用水の吐水の跡を源にし・・・』
    桜丘四丁目・五丁目付近って千歳船橋駅の近くなんだけど、昔の航空写真を探してもはっきりした川の跡は残っていないなあ。
    文献によれば、「大正から昭和初期にかけて区画整理が進んだ地域」だそうで、どこが水源なのかはっきりしません。というよりこの辺りの台地の水を集めた川なのでしょう。
    暫定的に宇山遊水地(宇山緑地)を出発点にします。

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    ここの北側は浅い谷になっていて、ここから流れ込んだ水が源流と言えるのではないでしょうか。一方、東側には東京農大の用賀門あたりから水路が続いていて、

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    これは千歳通り(旧品川用水)から引いた水路であると言われています。

    宇山遊水地の南の水路をたどると

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    世田谷通りに出ます。これを渡って路地を曲がると、コンクリ板で塞がれた谷沢川に遭遇します。

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    ここからは、このコンクリ板をしばらく追っていくことになります。調子よく自転車を走らせているとデニーズの傍で環状八号線に出くわしました。

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    世田谷美術館の入り口となる次の信号で左折します。碁盤の目状にというよりクランク状に曲がりながらコンクリ板は続いています。

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    修理工場前にて珍しい車発見。直しても走れないでしょうが陳列物ぐらいにはなりそうなのに。

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    首都高3号渋谷線が見えたところで用賀プロムナードにあたります。

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    ここも谷沢川の跡だったようでこれに従って進みます。

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    用賀駅の世田谷ビジネススクエアの間を通り首都高にぶつかります。ここから高架の下を流れていくはずですので追ってみます。

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    でました。田中橋のところで開渠となり水面が見えます。

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    しばらく行くと高速の下に仙川から導管を敷き水を導水した谷沢川吐出口があります。

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    これは、仙川でみた看板とほぼ同じものですね。色と現在地が違うけど。

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    開渠を追っていくと首都高と国道246号が別れる地点で246を渡り東南方向へ一直線に流れていきます。

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    この右側の建物は、「東京下水道局 谷沢川雨水仮ポンプ施設」となっています。これが本来の吐出口なのかもしれないなあ。

    よくあるコンクリ川ですが、うねうねとデザインをつけたり多少は見栄えに気を使っているようです。

     Rx0011089.JPG

    駒沢通りを横断する地点で真南に進路を変え流れていきます。
    いままで両側に道があったのですが、この先道がなくなり、追従して走ることが出来なくなります。

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    しかし面倒くさがらずに、角々で川に対面していくと滝があったといわれる姫之橋や、

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    姫之橋の反対側には水門や、

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    田園都市線と並行するところなどを見ることが出来ます。

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    何度か、そんなことを繰り返していると川面は切れ込んで遠くなり、等々力渓谷遊歩道の上流点である「ゴルフ橋」に遭遇します。

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    今回は自転車なので渓谷は上から眺めるだけにします。

    黒帽子のネコ発見。

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    等々力駅から延びている駅前の道路を登ると環状八号線に再びご対面となります。
    ここで西側の第三京浜IC方向に向かうと遥か眼下に谷沢川を見ることになります。

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    この橋を越えて最初の路地を入ると谷沢川に並行して急坂を降りていきます。坂の終了点が矢川橋でここから不動の滝・等々力不動入口まで戻ることが出来ます。

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    さて、ここまで来てしまったら終点はもうすぐです。川に沿って下っていくと、

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    昨日(ほんとの昨日)通った、丸子川・谷沢川交差点に到達します。

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    本日は多摩川まで一直線に下りますが、最後は川に沿った道がありませんでした。
    まだ調べていませんが、昔はこの水路はなかったんでしょうね。おそらく谷沢川は丸子川に合流して丸子橋の方へ流れていたんでしょうかね。川の交差は不自然だもん。

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    多摩堤通りをくぐる水門と多摩川に注ぐ谷沢川の写真を撮って終了です。

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    谷戸川 2013年01月02日 多摩川水系 トラックバック:0コメント:0

    谷戸川 2013-01-02


    谷戸川 橋マップ

    より大きな地図で 谷戸川 を表示

    自転車で三連日となりました。2012-12-31は丸子川・2013-01-01は谷沢川をこなして、2013-01-02は谷戸川です。これで丸子川水系完了となるはずです。

    まず、先人たちの教えに従い調べます。なになに「谷戸川は成城警察署を源流とする」。なるほど、この他にもいろいろと源流比定地はあるようですが、この近辺らしいので、これで由とします。わかりやすいし。しかしこの安直さが後で不満を残します。これはのちほど。

    さて、自転車にまたがり三日目ともなるとお尻が痛いです。昨日も痛かったけど。
    ますは、用賀方面に向かいます。昨日の谷沢川は世田谷通りでしたので、旧品川用水跡をアプローチに使いましたが、今日は環八にでるのがアプローチの第一段階ですので呑川の桜新町支流を使います。川の跡は平坦ですのでアプローチにちょうどよろしいようです。
    用賀付近で環八に出て北上します。小田急のガードをくぐりしばらく行くと成城警察署に到着です。

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    ここが今日の出発点=源流なのですが、なんにもありません。

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    ちょっと失望です。
    先人たちの調査に従うと、一旦、環八の反対側(都心側)に渡ります。
    ありました。コンクリ板。

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    いわゆる水路跡みたいなのもあります。

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    これを追っていくと、再び環八を渡って都心側の反対は何ていうのかなあ「郊外側?」
    笠森公園があります。

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    ここを源流としちゃっても好いのではないでしょうか? なんにも無いのも淋しいですし。

    この公園の端からコンクリ板が続いています。わざわざ通せんぼしている道。

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    地下に水道本管が通っていて、重量級の車には耐えられないのだそうです。

    これを追うと小田急線のガードをくぐり南側に出ます。

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    ここいら辺りから開渠の川が見えるようになります。

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    ところどころ川の傍を走れません。

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    再び暗渠になったりして

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    この通路は歩けそうですが、

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    いきなり他人の庭先通ったら不審者ですもんね。

    途中広い公園がありました。公園には「なんとか公園」って名前がついているのですがここは看板がありませんでした。

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    ところどころ蜜柑が実っていますが、誰も食べないんでしょうかね。

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    そういえばうちの近くのお寺にも夏みかんがなりますが、誰も食べないので檀家の人たちがジャムにしているとかいう話を聞きました。

    途中、新築工事現場がありましたが、礎石跡が露出していました。

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    発掘しているわけじゃないでしょうから近世のものだとは思いますが、このように点在して礎石を置くのは明治以前の建築だったのでしょう。
    さて、川は開渠のままちょとちょろと流れていきます。途中神社を見つけました。

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    この神社を下ると砧公園の脇道である美術館通りに出ました。あの一番下がったところが川の横断点でしょう。

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    公園側は川が見えません。

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    砧公園の中心部であるファミリーパーク内は自転車禁止ですので駐輪します。

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    ありました。立派な木製の釣り橋が架かっています。

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    この直上で導管によって排水されています。

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    公園内の谷戸川は周囲をフェンスで囲われていますので、水面に降りることはできません。

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    フェンスに沿って歩きます。
    東名高速に当たります。高速をくぐる出口。

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    自転車を駐輪した所までフェンスの反対側を歩き戻りますが、広くて気持ちのよい公園です。
    あえて言うと、高速道路を走る車の音がうるさいんだよなあ。東名高速を蓋しちゃったらどうでしょうかね。
    鴨が集団でいました。谷戸川と書いてきましたが、公園内の看板には“谷頭川”とありました。

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    両岸は積み石で護岸されていますが、ところどころ関東ローム層のままのところがあります。昔はこうだったんだろうなあ。

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    広い公園ですが、案外ベンチがありません。ぽつんとあったベンチには

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    「(前略)いつまでも一緒に幸せでいようね。♥」とあります。
    なんじゃこれ。都立公園では、ひょっとして、こういうベンチを募集しているのか?

    さて、一昨日と同様に公園橋を渡って西側に出ます。

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    一昨日の丸子川探索の源流は東名高速西方のすぐ下にありますが、今日は東側に行きます。

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    ここは下りになっていて、ついた底が谷戸川の導出部にあたります。

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    公園内も川を横断するのに一の橋、二の橋、三の橋と名前がついていましたが、ここからも一之橋が始まります。

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    ここは、「こうじん橋」、たしかに庚申様がありました。

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    聖ドミニコ学園がありました。ここは六之橋だったかな。

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    なんかすごく隠れ里という雰囲気の土地です。

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    瀬田の裏手にこんな場所があったとは。
    川の上に奇妙な建物があるなと思ったらバス停でした。

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    学園の生徒さんたちが利用するんでしょうね。広くするため川の上に堂々と作ったんでしょう。

    さて、川は「八之橋“やのはし”と読むのだそうです」で道から離れて静嘉堂文庫(せいかどうぶんこ)の脇を流れていきます。

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    静嘉堂文庫とは『日本および東洋の古典籍及び古美術品を収蔵する三菱財閥の第2代総帥岩崎弥之助(号・静嘉堂)・第4代総帥岩崎小弥太父子の所有した庭園』

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    地図を見ると静嘉堂文庫の内部に川に沿って小道があるようですが、元日連休の本日は開館していません。
    隣のマンションの駐車場から失礼しました。

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    このマンションの下流側へは、バス通りを下って・・・

    あれ川がある・・・丸子川じゃん。

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    丸子川合流部から、谷戸川奥を望遠で撮った図。

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    ということで、ミッション・コンプリート。

    なのですがね。この三日間、丸子川水系とでもいうべき3本の川を、ほぼ完走したのですが、いまいち達成感がビミョーなんですよ。
    等々力渓谷も見たし、宇山遊水地も見たし、砧公園も何回も通ったし、もちょっと満足感があってもいいはずなんですが。
    思うに調査して源流へと出かけたことにより到達感が減少してしまったのだと思います。いや調査は必要なんですが、下流から遡上したほうが

    “源流ゲットだぜ!”

    という満足感が得られたのかもしれません。源流から下流へ向かえば「下り」だから楽だとばかりに、この方法を用いていましたが、考え直したほうがいいかもしれません。

    『砧公園の桜』 春にはきれいでしょうね。

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    ママ下湧水と府中用水 2013年02月18日 多摩川水系 トラックバック:0コメント:0

    所用があって東京の国立に出かけた。ついでに探索しようと降りた駅は南武線の矢川駅。

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    かっこいい貨物列車ですな。


    私は多摩川に向かいます。途中見かけた、駅の名前ともなっている「矢川」。

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    ドブ川と化した都心の川と違って綺麗な水だなあ。


    早くも面白いバス停を見つけてしまった「ママ下湧水公園」行ってみよう。

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    青柳段丘とママ下湧水
     このあたり一帯には、高さ八メートル前後の段丘崖が連なっており、北側には青柳段丘が、南側には古来多摩川の氾濫源であった低地が広がっています。
     がけのことを地方名で「まま」とも呼ぶことから、ここからわき出る地下水を、ここでは「ママ下湧水」と呼んでいます。昔からこの一帯は豊富な湧水群で、昭和初期までは、わさび田が見られました。
     平成二年三月
      国立市教育委員会


    なるほど、それでママ下ですか。
    きれいな水で、手を突っ込んでみたら暖かい。さすが地下水だ。

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    カモがいる。その先には青サギだ。

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    到着しました。水源地。

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    どこが水の出ている穴かはわからないけれど、これだけの水量を排出しているのはすごい。山登りに良く行くから「水場」はよくみているけれど、こんなに沢山流れているのは初めて見たかもしれない。

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    わさびはともかくとして、蛍でも生息できそうな水です。
    これをたどって田んぼの中を下流に向かうと、あっちからも水が流れてくる。

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    なんか、トトロの秘密通路みたいな入口があったので

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    入ってみました。

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    池がある。雨水を集めただけの溜め池は、すぐに水が淀んでしまうものですが、池の水もきれいで池というより湧水による「湖」なんだなあと思いました。
    用事のついでであったため、日没が近くなってきました。どこまでつづいているかわからない川を追うことをやめ多摩川に出てみました。

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    温泉がある。多摩川のこんなに近くに温泉があったんだ。

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    自転車で来て温泉につかって、電車で帰るというメニューで使えるかもしれない。

    この温泉はスーパーやホームセンターと一体化していて、この北側の都道に出ると

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    「府中用水」?

    府中用水
     府中用水は、玉川の水を青柳下取り入れ、谷保南部から府中、是政まで導く農業用水路です。江戸時代には、府中宿のうち本庁、番場宿、新宿と、是政村、上谷保村、下谷保村、青柳村の合計七ヵ村が管理していたため、「七ヵ村組合用水」と呼んでいました。
     いつ、どのように造られたかについては、明らかではありませんが、一説には、江戸時代(一六五二年頃)に西郡羽村の玉川兄弟が、多摩川の水を江戸に引く上水路を計画し、青柳から掘り進んだところ、途中土地の高低差が激しく断念、後の人がその跡を利用したと伝えられています。
     また一説には、昔の多摩川の河床を用水路として利用したとも伝えられています。
     毎年、田植えの前に水を取り入れ、水田を潤し、秋の収穫の前に水を止める光景が、風物詩となっています。
     平成三年三月
      国立市教育委員会。


    この川の流れは、駅の方向でもあるし、ちょっと行ってみようか。
    最初のうち、空堀だったのが水がというより寒さのため氷になって水が多少あるようになりました。

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    用水は、しばらくすると多摩川の方を向き、河川敷の脇を流れるようになります。

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    「ここ、来たことあるなあ。自転車で堤防上を走れなくて市中に迂回する場所」
    用水は排水口だか取水口だかわからない場所に出ました。

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    まだ先もありそうなんですが、

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    こちらの水扉は閉まっています。

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    調べてみました。ここは青柳の取水口というようです。多摩川への排水を閉めているのではなくて、府中用水への取水を閉めているようです。府中用水は年代の推移により、いくつかの取水点があって、ここは現在残る最もわかりやすい取水口となるようです。

    さすがに暗くなってきました。矢川駅へ帰ります。

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    途中「矢川」にまた出ました。駅方面だからこれを伝っていこう。

    この周囲には川が沢山描かれていて、先ほどのママ下湧水は府中用水と合流したりして、是政の多摩川競艇場まで続いているようです。

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    こんな用事のついでに探検できる場所ではありませんでした。もう少し調べてからやり直し。

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    土筆を探しに 2013年03月13日 多摩川水系 コメント:0

    平成25年3月13日(水)
    多摩川へ土筆を探しに行った。日付をしっかり書いたのは、土筆が採取できる季節を忘れないようにする為だったりする。

    場所は某所。


    先週、二子玉川近辺に行ったが見つからなかった。折しも二子川崎側では雑草刈りしていて、いずれにしても、あれじゃあ見つからないな。
    土筆や野草を採取する時は、来年のことも考えて、根こそぎ採らないように心がけている。
    間引くような形で採取している。
    近くにヨモギも生えていたけれど、どうもヨモギの匂いが薄い。ヨモギ団子を作る予定はないので放置。

    しかし、これ食べて大丈夫かなあ? セシウムとかどうなのかなあ? 今、検索したら頭の部分と袴にセシウムが多いとのこと。袴は取り外しますし、洗いますので汚染された土は大分取れると思いますが、当分は食べないほうが無難かもしれないですね。 Ps.私は結局、食べちゃいました。
    近所のスーパーで油揚げとビールを買って帰宅したのでした。



    袴を取って




    私のレシピは、土筆と油揚げを醤油で炒めます。


    ビールは「薫り華やぐヱビス」。プレミアムモルツと似ているけど、サントリーよりこっちの方がいいわ。

    まさに、『 至福の一刻 』でした。

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    春の多摩川 2013年03月18日 多摩川水系 コメント:0

    土筆を探しに2回目。
    多摩川&土筆で検索していたら、二か嶺用水取水口あたりに生えているという情報がありました。
    登戸方面は、しばらく訪ねていないので、桜の開花をチェックしながら行ってみることにしました。

    しかし、良い天気です。

    お目当ての土筆を探すんですが、見あたりません。
    今年の開花予想は3月16か17日だそうですが、木によっては既に開花しているものもあります。

    なんか消化不良なので、河口方面へ行ってみます。

    登戸~二子玉川 右岸(川崎側)が走りやすい 個人的には東京側の方が面白い
    二子玉川~丸子橋 右岸(川崎側)が走りやすい  
    丸子橋~ガス橋   左岸(東京側)が走りやすい
    ガス橋~六郷橋   左岸(東京側)が走りやすい
    以下、河口まで 個人的には川崎側の方が面白い 左岸(東京側)が走りやすい

    今日はいい天気ですので、登戸から二子玉川まで砂利道を走ります。二子玉川から丸子橋までは途中堤防がなくなってしまいますので川崎側にしました。丸子橋から六郷橋までは、走りやすい東京側を走り、川崎水門を見るために川崎側に渡ります。

    川崎水門を過ぎたところで、スーパー堤防の工事で堤防上を走れなくなっていました。

    大師橋を越え、殿町第二公園先の完成成ったスーパー堤防の上は舗装されていました。

    ところが、もう少しで河口の砂浜に到着するというところで通行止め。



    汚染除去って、やっぱりアレのせいかなあ。

    2012年09月のこの地点の写真


    『汚染』じゃなくて『除染のため』とはっきり書いてもいいのに。

    『植物図鑑』 2014年04月10日 多摩川水系 トラックバック:0コメント:0

    有川浩さんの『植物図鑑』という小説を読みました。ストーリーは20代後半のラブストーリーで、風味は「甘い」「甘すぎる」と、オッサンには少々糖分の多い話ではありました。
    しかし、『ご近所アウトドア大好き』という趣味が「主人公の彼氏」に似ているかな。
    私ももう少し野草のレパートリーを増やしたいとはかねがね思っていたところで、これに触発されて多摩川に出かけました。

    私に見分けられる山菜は、
    1.ツクシ
    2.セリ
    3.ヨモギ
    ぐらいのもの。ツクシはともかくとして、セリは一昨年から栽培しているので間違うことはないでしょう。ヨモギも匂いを嗅ぎさえすれば大丈夫です。もっとも菊の葉っぱを潰してもわからないかもしれませんが。

    多摩川まで行けば自然が残っていると思うのは大間違い。土手は案外整備されすぎて野草は数えるほどしかありません。もう少し上流か下流に行けばよいポイントはあります。まぁ、今日は自転車ではなく歩きなので、土手ではなく川面に面したところを歩いてみようと思います。
    目黒駅から二子玉川行きのバスに乗って、玉川高校前で降りました。ここから多摩川までは近い。土手方面に歩いて驚きました。
    なんだ、この広大な公園は?



    元はといえば遊園地だったところ。北側の半分を潰してマンションが林立したけれど、南側は土手に伸びるまで公園と化していました。日本庭園やらスターバックスやら



    お昼を食べていなかったのでスターバックスで軽い昼食。



    店員のおねえさんに、「このお店はいつできたんですか?」と聞いてみました。「昨年(2013年)の7月からです」とのご返事。
    そういえば、こちら側は護岸工事していて川面に行けないので避けていたんだよなあ。
    スターバックスを作るため玉堤通りにトンネルまで作った模様。



    上から眺めると、あ、やっぱり、まだ護岸工事してる。



    川面に降りられません。この護岸工事は二子玉川の駅から第三京浜架橋過ぎまでかなり広範囲な長さなので、対岸の川崎側に渡ることにします。一般的に多摩川では川崎側の方が整備されすぎていて面白くはないのですが。

    二子玉川までの土手は、桜と「・・・花」と「・・・花」で綺麗に彩られています。どこかに書きましたが、こういう土手が好きな風景なんです。



    「・・・花」?? この花なんだ? 



    大根の花に似ているけど。ケータイを取り出して、「雑草&花」で画像検索。載っていないなあ。
    こっちの黄色い花は、菜の花にしては背が高すぎ、『植物図鑑』に載っていたセイヨウカラシナってヤツだろうな。

    川崎側に渡る。サイクリングロードになっている土手は、やはり整備されすぎて、あまり面白くありません。



    そこで河岸ぎりぎりを歩いてみました。



    河川敷は、ほとんど全て、野球場やらサッカー場やら建設されているので、歩くのは野球場のネットの外側の荒れ果てた部分ということになります。普段とは違う場所で面白いには面白いですが、その辺りはブルーシートの住人のお庭に当たります。



    歩きにくいし、案外獲物がない。

    『植物図鑑』に語られる植物名が思い浮かぶ「ノビル」「セイヨウカラシナ」「フキ」「フキノトウ」「イタドリ」
    あ、「ヨモギ」みっけ! 



    といっても、こいつはどこにでも生えています。昔駐車場の脇に生えていたのを見つけて娘と摘んで草団子を作ったことがありました。

    ノビルは龍の髭みたいな、芝みたいな植物。



    川原にあったのを掘ってみたけどノビル特有の球根はついていませんでした。芝の一種なんでしょう。

    イタドリもよくわかんないなあ。「竹のように伸びて交互に三角状の葉をつける」
    お、こいつはどうだ?



    葉が大きすぎるかなあ。噛んだときに「甘酸っぱい」味がするはず。切って嘗めてみた。
    まずくはないけど違うようです。

    これタラの芽? いやいや枝にトゲないし。



    『植物図鑑』によれば山菜天麩羅の王様という。どうも今ひとつ自信がありません。「主人公」みたいなコーチがいると助かるんだけどなあ。

    本日、一番咲いていたこの花は、おそらく「ハマダイコン」でしょうかね。浜辺じゃないけど。



    浜辺に咲く、大根の種類。浜辺や川沿いの砂地に良く生えるという。間違っていたら、どなたかお教え下さい。

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    ご近所アウトドア2 2014年04月14日 多摩川水系 トラックバック:0コメント:0

    前回、ご近所アウトドアで楽しんだ割には「山菜」の収穫が全くなかったので、もう一度出かけました。今度は、二子玉川から上流へ行ってみます。

    休日とあってか兵庫島はにぎわっていました。

    DSC00288.JPG

    砧緑地は、スポーツ好きが集まっているので、私には少々居心地が悪い。

    DSC00291.JPG

    我が家の家系は球技が苦手なのでした。その代わりに水泳とか登山とか好きなものは多いけど。

    二子玉川から登戸までの土手は、舗装されていないところもあって自転車には不向きです。その故か自然が残されているような気もしますが。

    変わった自動車が保管されているところがあります。

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    えらく懐かしいパトカーだなあ。初代ウルトラマンとかザ・ガードマンとかで使われていたような。

    映画やドラマの撮影用の自動車たちらしい。

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    前回は図鑑を持参せず、Wikipediaにネット接続して調べ物をしていたのですが、食用となる植物の特徴などWikiには限界があるようです。そこで、図鑑を準備しました。

    図鑑は、そのまま持ち歩くと重いので、苦労して「自炊」して電子化しました。購入した上での自炊ですから正当な所持でしょう。しかし図鑑とか辞書とかこういうものほど電子化して欲しいものですね。

    こいつは、「ヒメオドリコソウ」ってやつですな。葉と葉の間からピンク色の花が恥ずかしそうに出ています。

    DSC00311.JPG

    ブッシュに潜むスナイパー発見!

    DSC00299.JPG

    ここが、多摩川かというような幻想的な風景もありました。

    DSC00320.JPG

    ここは子供用の自然観察地になっているようです。

    お、スギナの群生発見。

    DSC00322.JPG

    もう、土筆の季節ではありませんが、来年はここに採りにこようか。

    多摩川に流れ込む用水には白い花が咲き乱れ

    DSC00317.JPG

    なんか、きれいだな。

    DSC00333.JPG

    ここでおやつにします。メニューは100均で売っていたチキンラーメン

    DSC00335.JPG

    こういうとき、ちょっとお湯を沸かすセットが欲しかったのですが、わざわざガスストーブを持参するほどではないし、100均の固形燃料にしてみました。水筒が少々大きいので重いのが玉に瑕ですが、なにも常に満水にしておかなくてはならないわけじゃない。水を少なめに入れれば良いことに気が付きました。

    こいつらは、残念ながら「ノビル」じゃないよな。

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    本日は小さいスコップまで持参したのですが、使う場所がありませんでした。

    さて、もう少し進もう。

    道端で「イタドリ」らしきもの発見。齧ってみたら「酸味」があるので間違いないでしょう。

    DSC00326.JPG

    これを少々採取します。

    登戸を越えてしばらく行くと、再び「スギナ」の群生を発見しました。

    DSC00352.JPG

    宇宙ステーションのように花が付いたやつ。

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    「ヘラオオバコ」というやつでしょうか。調べてみたところ外来種らしいです。これも食べられるらしいですが、どこを食べるんだろう。

    さて本日は、京王多摩川の駅で終了となります。

    DSC00372.JPG

    最近、カバーだけで自転車持ち込むと注意されることもあるらしいので、フルカバーのバッグにしてみました。

    DSC00375.JPG

    もともと、転がさないので、それほど変わりませんでしたが、袋に収納するのは少し面倒だったかなと。

    さて、収穫した「イタドリ」は、

    灰汁がありますので、湯がいて皮を剥いで、水にさらして、豚肉と一緒に胡麻油でいためていただきました。味は酸味が残るシナチクみたいな感じ。シナチクに比べればイタドリのほうが香味があります。

    注意点:ちゃんと皮を剥がないと硬くておいしくありません…手を抜くんじゃなかった。もう少し手際よく調理するのを覚えなくては。

    しかし、お腹壊さなくて良かった。とりあえずはイタドリの調理法ゲットだぜ。

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    もうすぐ春ですねぇ♪♪ 2015年03月04日 多摩川水系 トラックバック:0コメント:0

    もうすぐ春ですねぇ♪♪
    ○をさがしてみませんか?

    ようやく春らしくなってきました。再び山菜取りの春がやって来ました。

    よく見つかる「土筆」が3月中旬から下旬、 ノビルが4月後半ぐらいですから、ちょっと早いのですが散歩がてら多摩川に行きました。

    昨年は、二子玉川から兵庫島に渡る野川の両岸に、ハマダイコンやらセイヨウカラシナなど色とりどりでしたが、

    あれ?

    兵庫島

    ちょっと、ちょっと、刈り取りすぎじゃない?

    土手はどうかというと

    土手

    こちらも、なんにもない!

    昨年、東名高速脇の水辺にセリを見つけたのですが、そちらも跡形もなくなってる。

    昨年、スギナが沢山自生していたところ、

    OPS10744.jpg

    まだ、つくしも出ていないようですね

    ここは、自然観察園になっていまして、山菜摘みはできないのですが、
    登戸の先にも、スギナが沢山生えている場所はありました。

    小田急線を越えて、多摩川水道橋を越えれば

    OPS10757.jpg

    うわ、すげえことになっとる!

    これじゃ山菜どころじゃありません。

    今年の多摩川は無理っぽいですね。

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    春は見つけたんですけど、山菜は収穫なしでした。

    ちょっと欲求不満なので、帰りに次太夫掘公園の民家園に寄りました。

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    川崎の民家園の方が立派だし民家の数も多いですが、こちらは無料だし気軽に寄り道するには良いところ。

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    民家園にも春は来ているようです。

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    今年は、鶴見川に遠征せねばばなるまいw

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    青梅街道 奥多摩駅~羽村の堰 2015年04月16日 多摩川水系 トラックバック:0コメント:0

    「それでも、どこか行きたい」

    あまり負荷にならず、多少の達成感は得られる行程を考えました。
    真っ先に思いついたのが先日の四十八瀬川の下り。
    なにしろ、ペダルを漕がなくても新松田まで走ってくれたのですから。

    そこで、奥多摩駅から羽村までを自転車で走ってみることにしました。
    南北の尾根筋は歩いているのですが、まとめて足跡を残していない多摩川の残りの部分。
    青梅街道沿いを走るわけですから、どうせなら青梅街道旧道を行きましょう。
    さらに、山の方には、まだ桜も咲いているかもしれない。
    という一石三鳥を狙ったわけです。

    青梅線で奥多摩駅に向います。
    車窓から眺めていると「雨」。

    やめてよねぇ。
    ここまで来ちゃったんだから。

    奥多摩駅に着くと雨雲は去ったようで、陽が差しています。

    駅のトイレには、三面鏡を使った(二面だな)、面白いオブジェがありました。

    奥多摩駅前での多摩川はこんなかんじ。
    綺麗ですね。

    旧道というのは時代によって変遷してくるものですが、1894年の地図を見ると、現在と同じように青梅線が通っている左岸に人家が集中しているので、あまり変わりはないようですね。

    トンネルがいくつかありますが、

    トンネルの脇に道がある所は、それが旧道とみて間違いないでしょう。

    そちらに行ってみると、

    「わお、素掘りのトンネルだあ」

    鳩ノ巣駅前

    まだ、桜が咲いています。
    実は先人のGPXログを探してアンチョコにしたのですが、その通り線路を渡って山側を登ると

    「ありゃ、山道になってしまった。」
    行ってみると「将門神社」これが旧道なのかどうかは知りませんが、歴史のあるものなのでしょう。

    ときどき、こういう古い民家が残っていまして、

    取り壊される前にと写真撮影してきました。

    そして、オブジェと化した旧道の欄干。

    昭和5年だそうです。この道に残る橋を観察してきましたが、おおよそ昭和4~5年竣工というのが多いようです。

    多摩川は、優雅に流れています。

    御嶽駅

    観光地だからだとは思いますけど、アンティークの雰囲気を残した駅舎
    さらに下ると沢井駅。

    そして、澤乃井酒造

    タンクが見えます。

    ちゃんとここで醸造してるんだ。

    あんちょこによれば、いくつか山側を通るようですが、さっきの将門神社に懲りて、素直に現代の青梅街道を直進します。

    下りばっかりとはいえ、そこそこ距離があるのと、やっぱり天気はイマイチなんですよね。
    ときどき雨粒が落ちてきます。

    新道の山側に扇状地が残っていることがありますが、それも旧道なのでしょう。
    行ってみると、馬の水場


    街道沿いにあった本屋。

    懐かしい雰囲気だなあ。

    青梅市街に突入すると、道路混雑してきました。

    さすがに面白くなくなりましたので、多摩川沿いを走ることにします。

    多摩川沿いとは云っても、川は崖の下に流れていまして、その一段上を走ります。

    晴れてはいるのに、結構な雨粒

    しばらく走ると、みたことがあるような場所にでました。
    チューリップ会場と立て札がある。

    チューリップ祭りをやっているようです。
    天気がよくないので、写真映りはあまりよろしくありませんが、晴れていれば綺麗でしょうね。
    このチューリップ畑を抜けると、 とうとう羽村の堰にでました。

    これで、完全に「GPSの軌跡が我が家から奥多摩湖までつながったなあ」

    ここから海まで52Km
    一瞬自走で帰ろうかと思いましたが、

    素直に畳んで帰ります。

    乗車駅は拝島としました。

    総走行距離 39Km
    ほぼ下りではありますが、登りもないわけじゃありません。
    よい季節でした。

    多摩川で宗教談義 2015年06月10日 多摩川水系 トラックバック:0コメント:0

    休日だったのでテントを試し張りに多摩川に行きました。

    2015-06-10シェルター試し張り

    準備していると外国人のお兄さんが隣のベンチに来たので、ご挨拶。
    「こんにちは」

    お兄さんには連れがいたようで、東洋系のお兄さんがご一緒でした。その東洋系のお兄さん
    「今日はお休みですか」

    はい、休みです。
    「ここは良いところですね」
    この東洋系のお兄さんもアメリカ人でアリゾナから来たとのこと。

    「何しに来ましたか」
    だんだん、面倒になってきたんですけれど

    テントの試し張りに来ました
    「そおですか。わたしもアリゾナにいるときはキャンプ大好きです」

    白人のお兄ちゃんは沖縄から来たとのこと
    沖縄じゃ、ハブが怖くてテント張れねえなあ
    「私、一度も会いませんでしたよ」
    「それより怖いのはスズメバチでえす」
    アリゾナじゃあ、サソリの方が怖いなあ
    「怖いものは人それぞれですねえ」

    よくよく話を聞いてみると、この人たち、モルモン教の宣教師さんでした。
    「ところで、なにか怖いものはありますかあ」
    そう来ましたかい

    日本人の怖いものと云えば、地震・雷・火事・オヤジと言ってだなあ・・・
    「おお、それ、つい最近聞きました」

    日本人は無信教と云うけれど実はギリシャ人やローマ人と同じ多神教だから、
    信じるものも怖いものも一つじゃねえんだよ。

    「人間、全員が救われるんです」
    それは日本では『善人なおもて往生をとぐ、いわんや悪人おや』というんだよ。
    ちょっと判らなかったようで、説明してあげました。

    「全員、神様に救われるチャンスがあります」
    それは、日本では芥川龍之介の『蜘蛛の糸』という話があってだな・・・
    それも、ご存じないようでしたので、物語を語ってあげます。

    「その物語おもしろいですねえ。ですが私の云いたいのは愛でして」
    なるほどな。神様の愛ですか。

    「全ての人が完全な善人でもないし100%悪人の人もいません。全員がグレーゾーンなんです」
    ふうむ、そうかい。悪いやつもいると思うけどな。

    「その蜘蛛を助けた人、悪人であっても100%ではないということでえす」
    ううむ、確かにそうかもしれない。こちとら一応理系の範疇だから、100%というのは抵抗がある。

    「英語、うまいですねえ。よく使いますかあ」
    あまり使う機会がないんですよ。云うことは大体わかるんだけれど、喋る方が適切な単語がすらすら出てこないんだよな。

    最後は、よくある教会の英語学校の紹介とか教会の説明で別れました。

    久しぶりの東京の河川〜仙川〜 2016年01月05日 多摩川水系 トラックバック:0コメント:0

    最近、川についての話を書いていなかった。

    笠取山にある多摩川源流も見ちゃったし、甲武信岳にある荒川源流も見ちゃった。
    その他、千曲川やら黒部源流にも行った。
    そういえばこの間、道志川の源流にも通ったけど見てこなかったな。

    もうひとつ、私みたいな行き当たりばったりの報告より、それはそれは立派な報告がいっぱいあるからでした。

    ところが、毎年恒例なのですが、お世話になった知人のお宅に新年のご挨拶に行くことになった。
    場所は仙川で、我が家からはちいと行きにくい。
    東京城南地区から東京西部に行くには、一度都心部に出るより電車がないのだ。

    「仙川って、野川の支流だよな。ならば、川を遡上すれば自ずと到着するはずだ」

    まずは、二子玉川に出ました。

    DSCN0479.jpg

    二子玉川のお店で赤ワインをお土産に購入しました。

    ここから走り始めます。

    DSCN0480.jpg

    多摩川と野川の合流部。近くには自動車教習所があります。

    DSCN0481.jpg

    野川を上流へ向かうと、支流から多くの水が流れ込んでくる合流点が見えます。

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    ああ、これが仙川だな。

    合流部は工事のため迂回

    DSCN0488.jpg
     
    この先、しばらく住宅地の間を走ります。

    DSCN0492.jpg

    この大蔵辺りは、外環道との合流部になるから、工事でたいへんなことになっているかとおもいきや、まだ静かでした。

    まだ、畑も残ります。

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    北に高台が見えてくると、丸子川が見えてきます。

    DSCN0497.jpg

    仙川を辿ると、いつもながら笑ってしまうのが丸子川との接点。
     
    右手から東名高速脇を伝ってくるのが丸子川の源流で、

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    仙川に落ち込まないよう、わざわざ区切って流れを作ってます。

    DSCN0504.jpg

    東宝スタジオ横

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    それほど、面白い河川ではありませんし、辿る両側の道も細くて自転車ではちょっと難儀ですが、
    川の両側に多くの公園を従えているのは高得点です。
     
    祖師谷公園

    DSCN0527.jpg

    芝生が気持ちよさそうだなあ。

    そして、ちょっと走ると京王線

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    知人のお宅が近くになりましたので、探索は切り上げ、ご挨拶モードに切り換えます。

    DSCN0538_20160105124443fce.jpg  
    そして、数時間後。
    退去した私は、まだ日が高いのを良いことに、探索を再開しました。

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    公園が多くて、憩いの散歩道だけど、
    自転車では走りにくいなあ。

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    またもや公園。
    丸池雑木林公園

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    ここが、源流のひとつといわれる丸池を抱える公園です。
    そして、これが丸池。

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    一度は埋め立てられてしまって、現在の池は再現だそうです。

    DSCN0569.jpg

    さらに仙川公園

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    長崎にも平和の像ってあった気がするけど
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    (失礼ながら)マヌケ面してるなあ。

    しばらく川を追うと、三鷹市役所前を通る人見街道の下でいきなり川幅が狭くなります。

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    この先、川の傍に道がなくなり、川を追うことができなくなりました。

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    地図を見ながら、ところどころ川が地面に顔を出しているところを追います。

    DSCN0583.jpg

    ここから先は、暗渠になったり空堀になったりで探索困難となります。

    そもそも、区画整理にあわせて掘った川の遺残。

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    この工場の下をくぐり流れているらしい。
    この先、よそ様の敷地内なので立ち入ることができず、

    DSCN0598.jpg

    初詣で賑わう、三鷹駅近くの八幡大神社までは追ったのですが、ここで完全にロスト。

    DSCN0612.jpg

    地図を見れば、もう少し続いて、玉川上水近くまで延びているようですが、日没終了となりました。
    多摩川や荒川を除いて、東京都内の河川は玉川上水から引水する用水路のようなものがほとんどです。

    なので、ここで終了としました。

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