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    内房総サイクリング 2007年08月19日 房総半島 トラックバック:0コメント:0

    内房総サイクリング
     今日は房総半島の金谷付近で待ち合わせがある。さて交通手段は何にしようかと考えた。最近は車の運転がしたくない。かといって電車で行ってお迎えの車で行動というのは自由度がなさすぎる。半日考えた未、自転車で行くことに決心した。
     最低限、いつものハイキングの準備に自転車を包む袋があれば大丈夫だな。道具はある。いつかはやってみようと思って準備はしてある。そうか、サイクリングだから工具も必要か。空気入れは貸してしまってないぞ。まぁ、パンクの確率は低いと考えておこう。などと安易に考えて家を飛び出した。難しく考えると行動できなくなる。待ち合わせの時間にも間に合わなくなる。

     自走で最寄りのJRの駅に着く。駅前で折り畳む。回りの人は別に気にもしていないようだ。本番で折り畳むのは初めてなのでちょっと手順を確認しながら変形させていく。説明書どおりの手順で問題はないようだ。変更点は脱着式のペダルのみ。ストッパーをなくしそうだぞ。
    念を入れて100円ショップで買ったゴムバンドで各所を固定しておく。

     最近の駅はエレベーターが完備している。ホームに降ろすのにも問題はない。山の手線は、先頭・最後尾車両の近位部に車椅子のスペースがある。ここまで転がして行く。
    品川駅も、ホーム中央に改札階行きのエレベーターが完備している。ここで東京湾往復フェリー切符を買う。
     京浜急行の列車はやはり先頭。後尾車両の遠位端側に車椅子スペースがある。
     ここに自転車を置いて、手摺りに固定。輪行袋にストリップも付属していていたのだけれど、これは変な金具で固定するより、ストリップを結んでしまった方が早いし確実だとわかった。

     京浜久里浜で下車、このままバスに乗せても良いし往復切符にはバス代も含まれているので、ちょっともったいないきもしたのだけれど、体を動かすのも目的のひとつなので自転車を展開する。
     フェリー乗り場にも無事到着した。再び折り畳んでフェリーには手荷物として同乗させた。ここまでくると手慣れたものとなっている。手荷物は、ゴルフバッグスペースに固定しておく。

     浜金谷に到着して、自転車を展開する。
     待ち合わせのため電話をいれて走りだす。実際に走ってみると千葉の道は最低である。路側帯がなくて自転車が走るようにはできていない。とくにトンネルの中は危険そのものである。
     なんとか待ち合わせ場所に到着した。照りつける日差しの元、すでに暑さでバテている。今回の最大の問題点は輪行が初めてであることではなく、用意が足りないことでもなく、この暑さだった。
     ここからは、お迎えの車でしばしお仕事。

     岩井海岸の先で降ろしてもらう。再び自転車を展開して走行に入る。
     まずは、岩井海岸の散策。相変わらず波が穏やかだ。日本全国どこでもそうだが、砂浜が少なくなったような気がする。
     ここから自転車を漕いで保田海岸の先に出る。海沿いに家が並んで、庭にはデッキチェアがあっていい環境だなあ。とうらやましがる。
     保田ではバンヤに寄った。アジのたたきが食べたかったのだ。席に案内されてメニューをみるとアジのたたきは売り切れだった。がっくり。アジのサラダを食ってサヨナラをした。

     浜金谷について自転車を折り畳み、船に乗船して席に着く。しばらくしたらデッキに出てサンセットクルーズを楽しみながらビールでも飲もうと考えたが、そのまま寝てしまった。気が付いたら久里浜港。
     もう既に暗くなっている。実は今日の行程の中でライトを紛失してしまったのだ。無灯火でしばらく走行したら、ホームセンターがあった。ここでLEDライトを購入し無事駅まで到着。電車に乗って帰った。
    map20070819.jpg

    2007年8月19日 (日)
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    テーマ:散策・自然観察 - ジャンル:趣味・実用

    千葉市亥鼻城周辺 2014年03月13日 房総半島 トラックバック:0コメント:0

    用事があって千葉大学医学部附属病院に出かけました。
    これだけでは、つまらないので周囲を散策。この辺りをレポートするブログなんてないでしょうから、日記代わりに書いてみました。

    千葉大学医学部は、千葉城(別名・亥鼻城)の高台に建っています。

    亥鼻城はとっくの昔になくなって、今はコンクリート製の郷土資料館になっています。

    展示の中で目を引いたのは、1Fの千葉の歴史年表と江戸時代の天文学図絵、それに火縄銃の製造法ぐらいのものでしたが、入館料大人60円という安さ。暇つぶしにはもってこいでしょう。

    千葉はもともと千葉氏の勢力地域。だけど鎌倉時代~室町まででっせ。北条氏配下の千葉氏は秀吉の小田原攻めとともに完全滅亡。いまになって千葉県と名前がついているのはどういうわけだ?

    携帯用地球儀1776年イギリス製だそうです。

    知っているようで知らなかった火縄銃の製造過程。


    火縄銃をつくる
    ここに展示したのは火縄銃の銃身部分の制作過程です。はじめに細長い鉄の板(瓦金)を棒(真金)に巻き付けて打ち固め、パイプ状にします(荒金)。次に、その外側にリボン状の鉄の板をぐるぐる巻いていき(葛巻)、接合部が見えなくなるまで鍛えて仕上げます(巻張り)。最後に銃身の後部(尾栓)にネジ加工をした上で火皿・目当てなどをつけて仕上げます。

    想像はしていたけど、やっぱり筒の周りに鉄板巻いて鍛えるんだ。

    天守閣からの眺め
    おお、海が見える。海らしくないけど。

    そしてこちらが、千葉大学医学部

    展示されていた昭和12年に完成したという千葉医科大学病院の写真と同じものですね。

    ということは今年77歳を迎えることになるわけです。

    さて、医学部に侵入してみましょう。

    こちらが校舎らしいですな。

    裏には戦争遺産といっても通用しそうな廃建築物。

    こういう廃ぽい歴史的建築物は嫌いではありません。
    と思ったら、生協とか部室とかに使われているようで現役のようでした。

    新しい建築物もあることはあります。

    新築中らしい図書館
    少し新病院方面に歩くと、現役の研究棟と薬学部校舎がありました。

    そして、附属病院。

    新外来棟を建築中のようで全貌ははっきりしませんでした。

    千葉大学亥鼻キャンパスは医学部・看護学部・薬学部といった医療系のみですから、この広さはうらやましいですな。

    ここから、千葉寺駅方面へ歩いてみます。医学部校舎から海側へは中学校・障害者学校のある丘を一つ越えていくという感じになります。

    亥鼻キャンパスの坂下は、新しい住宅と古いバラックが混在し、東京では既に見ることが出来なくなった風景です。

    平和な住宅街というところでしょうか。

    遠くに見える森は「青葉の森公園」でしょうか。
    猫が散歩できる程の庭のあるお屋敷もあります。

    青葉の森に通じるバイパスに出ました。

    もう駅は近いです。このバイパス沿いにはファミレスやコンビニなど揃っていました。
    千葉寺駅です。いやあ近代的な駅ですな。

    改札をくぐって、ホームへ登ろうとしたところ不自然な印象。
    「千葉中央」方面と反対の「ちはら台」方面が同じ階段?
    登ってみてびっくり、これだけ近代的な駅なのに線路は「単線」なんだ。どこの田舎よ。

    テーマ:美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル:学問・文化・芸術

    千葉市周辺 花見川サイクリングコース 2016年05月30日 房総半島 トラックバック:0コメント:0

    所用で千葉市に出かけました。用事は夕方なので千葉県物でもしてくることにしよう。
    そこで、自転車を持参し印旛沼を目指しました。

    別に、この道を走りたいとか、ここに行かなくてはならないという目的がないので、チンタラ走ります。

    千葉市というのは、ベッドタウンだなあ。
    一戸建てもアパートもやたら多い。
    それに道が行き止まりだらけだ。

    一番の印象は、
    想像していたよりアップダウンがきつい

    千葉県なんて
    「最高峰は標高408mの愛宕山であり、全都道府県のうち最高点が最も低い(Wikipedia)」
    と思っていたのですが、大した川もないのに、丘と窪地だらけです。

    ようやく花見川につきました。

    ここまで来るだけでオジサン疲れちゃいましたよ。

    この川沿いの道は綺麗です。

    散歩するのに気持ちの良い道。

    ちょっと走ると未舗装の道になります。

    よく均されていて、走りにくくはありません。

    この川、あまり流れていませんね。

    川というより水たまり、池のようです。
    そのためか、汚くはないが透明感に乏しい。

    釣り人は多く、漁業権の問題がないのか、流される心配がないためか、ゴムボートを浮かべて釣りをしている人が多かった。

    気持ちの良い道なんですが、左岸はいつまでたっても舗装路になりません。

    振動は、それなりにありますので、ハンドルにつけていたカメラがいつの間にか、神隠しにあっていました。
    急いで戻ったら、先ほど段差を超えた坂の真ん中に落ちていました。

    林から開けた場所に出たと思ったら、

    お花畑でした。

    よく手入れされてるなあ。

    京成線のガードで道がなくなりました。

    迂回して川に復帰しますが、

    そろそろ時間がなくなってきました。

    印旛沼はまだまだ先ですが、ここから引き返しても千葉駅は結構遠い。

    帰りは、なるべく直線コースをと考え、国道16号を走ってきたのですが、
    車は多いし歩道は凸凹だし、緩やかではあるもののアップダウンだらけだし。

    用事のついでにじゃなくて、その気で行かないと挫折感を味わうことになるというのがよくわかりました。

    国道沿いは、中古車ディーラーとラーメン屋の看板がやたら目につきました。
    それもYankeeな中古車が多い。

    やっぱり、車社会なのですね。
    千葉県は・・・

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    房総半島へ偵察に行く 2020年09月06日 房総半島 トラックバック:0コメント:0

    小学生の頃、夏休みの旅行というと毎年、三泊ぐらいで千葉の海に海水浴へ行っていました。
    両親ともに水泳が得意。父は水泳部だったというし、母は長崎の島伝いに遠泳をしていたといいます。
    旅行が海と決まっていたのは、あいつらの趣味が混じっていたわけだな。と、いま気がつきました。

    まあ、それでも海水浴は嫌いじゃないし、千葉も嫌いじゃありません。

    川崎の駅前を歩いていると「木更津駅東口行き」というバスが発車しています。
    そのバスに乗ってみたいと思っていました。

    川崎駅

    バスは高速バスですが、料金箱もSUICAも付いている路線バスの形式。
    おおよそ、一時間に一本の頻度で時刻表が組まれています。

    発車すると、街中を抜けるのに時間がかかって、その先工場地帯をバスは走ります。

    浮島バスターミナル

    海中へ

    海ほたる

    前席のお嬢さんが写ってしまいました。ごめんね。

    房総半島に上陸すると、いきなり田舎になります。

    川崎から木更津のギャップが凄い

    木更津金田バスターミナル

    袖ヶ浦バスターミナル

    木更津駅

    ここから内房線に乗り換えます。

    乗ったと思ったら、君津で終点になってしまいました。

    館山方面に乗り継ぐ電車はなんと一時間後・・・一時間に一本って、どれだけ田舎なんだよ。

    ようやく到着した館山方面行き

    調べてみると、バスがもう10分ほど早く着けば直通列車に乗れたらしい。
    川崎発の時刻がもう少し早ければ良いわけです。

    浜金谷に着く頃には、夕焼けになってしまいました。

    浜金谷にはフェリーターミナルがあるというのに、夕方になると無人駅になってしまうようです。

    駅の横には「内房線複線化実現を!」とか看板がありましたが、それより本数を増やしたほうがいいんじゃないですかね?
    昨年、館山方面の方と話しましたが、彼らは電車なんか使わないのだそうです。東京に出るときは専ら高速バスだといいます。

    今日は、雲が多くてSun setは見られそうにありません。

    フェリーに乗船します。

    甲板でビールを飲んで

    久里浜港の横に出来た温泉に浸かって帰ってきたのでした。

    東京湾フェリーが廃止にならないよう、ときどきは使ってやらねばと思う日でした。

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    富津から佐貫 2020年09月09日 房総半島 トラックバック:0コメント:0

    前回は何で「偵察」だったかというと・・・

    三浦半島は徒歩と自転車で、ほぼ一周してしまったから次は房総半島か伊豆半島か。
    まあ手軽な所は房総で、既に幾らか走っていますので、空白地帯を埋めて行けばいいでしょう。

    まずは富津岬と金谷港の間がターゲット。

    家の外に出ると、まだまだ暑くてエアコンの効いたベッドが恋しくなるのを我慢して電車に乗り込みます。

    えーっと省いて、ようやく到着した木更津駅。

    さて、いよいよブロンプトンを展開して走り出します。と言いたいところですが、富津公園までバスに乗ります。

    いや、暑いし、昔ここ走ってつまらなかったんだよね。

    富津公園に到着して、

    あまりの暑さにそのまま帰りたくなるのを我慢して走り出します。

    富津と云えばコレ。

    頂上まで登れば

    風は気持ちいいですね。

    さて、ここから初走行の道となります。

    富津岬の南側を走り出します。

    堤防の上を走れるうちはいいのですけど、

    ほどなく堤防はなくなり砂浜となります。

    砂浜はブロンプトンの苦手とするところ。

    仕方なく海から離れて、防風林の中のかつては散策路だったんだろうなあという道を走ります。

    草ぼうぼうですけど、どうやら舗装されているみたい。

    ようやく出たのは富津南側の新港。
    やたら道が広い。これは意図があるのだそう。

    この先は堤防の上を走ったり一般道を走ったりで出たのは大貫の駅付近。

    下調べをしていて妙に気になっていたのがココ。

    このループ、どうなってるんでしょうね?

    ループの入口付近となる人家の外れまで来ると未舗装の急坂。

    これは、あったとしても通行止めになっていたりして、通り抜けできない可能性がある。

    ならば、少し戻って一本東の車道を尾根に取り付きます。

    地図にあるとおり、10m幅のいい道だなあ、


    だけど海沿いの崖っぷちをスリルを味合わずに走るのも、ちょっとつまらないかなあ。

    などと考えていたら道がなくなってしまいました。

    いや、あるにはある。未舗装はここだけかもしれないと進みます。

    最初のうちは放置された林道という感じだったのですが、いよいよ

    「道ないじゃん・・・」

    GPSと方位磁石で確認すると、こっちが道のはず

    ここで私の悪い癖が出ます。

    突っ込みます。

    (自転車さえ押していなければ)得意とするバリエーションルートで楽しかったんでしょうが、

    蜘蛛の巣のトラップが5mおきにはあって、

    自転車・蜘蛛の巣・暑さと三重苦、藪も含めれば四重苦。

    ときどき見える海に癒されながらなんとか進みます。

    これ、冬の小春日和の日のハイキングだったら楽しかったでしょうねぇ。

    片手でハンドルを抑え、もう片手で蜘蛛の巣を払い何とか進みますが
    「一体オレは何と戦っているんだ?」という光景です。

    諸悪の根源は、道もないのに複線で書いている国土地理院が悪い・・・!

    エスケープルートが有りさえすれば、例え逆方向だろうが逃げたくなっています。
    上の道路に接続する山道もあるはずなんですけど、破線も廃道化したのか全く見あたりません。

    お、東京湾観音が見えてきた。

    あるはずの尾根づたいの道は痕跡がなく、次の分岐は、ありそうだっ!

    少し行くとコンクリートで土止めしてあって、これは期待できそうです。

    最後の力を振り絞って自転車を押し上げれば東京湾観音の後ろ。

    この先は整備された公園なのに拒絶されるような柵。
    「そおかあ、仏様にも救ってもらえないのかあ(泣)」

    柵沿いに少し行けば駐車場に出たのでした。

    ようやく大休止

    行程中に外れたチェーンを直し、全身に絡みついた蜘蛛の糸を解き、佐貫駅へと降りていきます。

    もはや金谷港まで走ろうなどという気は全くありません。
    もおおー下るだけ。漕がなくていい。

    佐貫駅に着いて悩みます。戦場から戻ったような有様だから風呂に入りたい。

    しかし、金谷方面からフェリーに乗って久里浜から帰るのはしんどい。

    泣く泣く諦めて、手持ちの衣類に着替え、千葉駅方面の電車に乗ったのでした。

    帰宅して調べてみると、この道は有名な廃道サイトにも載っていました。ただし廃道ではなく未成道らしい。
    元々、富津南港のあの広い道につなげて、東京湾周遊道路を建設する計画があったのだとか。
    あのループ道は実在するようだけど、その先の私が道をロストした溜池辺りからは、やはり山道が残っているだけ。

    藪蚊に刺されたのが9カ所、ひっかき傷のミミズ腫れが2本。なかなか天晴れな戦傷でした。
    でも、冬になったら今度はハイキング装備で復習したい道でした。

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    佐貫町駅から金谷港 2020年10月01日 房総半島 トラックバック:0コメント:0

    「藪」のために失敗した金谷港への続きを走りました。

    佐貫町駅で下車して

    海岸へ向かいます。

    海岸への細道もあるらしいのですが、砂浜に突入しても走れなくなるだけ。

    舗装されていそうな生活道路を探します。

    お、海が近くなってきた。

    うーん。走れないね。

    ここいらは新舞子海岸で遊歩道ができているはず。

    次のアプローチを探します。

    公園駐車場だ。

    ここから遊歩道をしばらく走って、

    上総湊港

    ここまでは、うまくいっているような気もするんですけど、一方で自転車で走るだけではスリルが全くなくて少々つまらない気もふつふつと・・・
    まあ、改めて歩くとしても、おおよそのところ自転車で走っておくのも良いでしょう。

    ここからは、もう殆ど国道127号線を走り竹岡へ。

    旧道っぽい道を見つけて入り込んだりもしますが、

    海沿いの国道「海にもっとも近い道」というテーマ通りではありますが、イマイチ面白くもない国道を走って金谷港を目指します。

    一本目のトンネルは城山トンネル。

    歩道までついていて、親切だなあ・・・

    こっちが旧隧道だったんでしょうね。

    竹岡のヒカリモ。

    えーと解説によれば、単細胞生物で水溜まりが光ので黄金井戸と呼ばれているとか。

    覗いてみたものの、岩の割れ目の単なる水溜まりでした。

    夜に行かなくちゃわからないんだろうな。

    2本目のトンネルには、山側の高いところに穴があり、

    旧旧隧道だったのでは。いや防空壕か大仏安置してたとか。

    少し時間が余ったので、金谷から先に進んでもいいのですが、鋸山のトンネル怖いんだよね。
    などと考えながら走っていたら温泉発見。

    金谷の向こうには「ばんや」とかいう海辺の温泉があって、こっちにも一軒あることは知ってはいたんです。
    ここで入浴して帰ることにします。

    その前に娘たちにLINEで一報。

    湯質は東京湾沿いの茶色のやつ。
    海岸線の立地だから海一望のはずなのですが、腰壁が高すぎて乗り出さないと見えないのは残念なところ。
    んん、すっぽんぽんでも気にならないだけか?

    浅蜊バター塩ラーメンなんぞが食べたかったのですが、残念ながらないので「かじめラーメン」

    ねちょねちょした海藻類を入れて食べるらしい。

    さあて、風呂にも入ったし帰ろうかと、あとほんの少しで金谷港だ。

    3本目のトンネルは海側に旧道がある。

    開口していたので進入しましたが、

    中は資材置き場で私有地なのかもしれません。

    房総半島の道は細くて、歩行者や自転車は常にヒヤヒヤものなのですから、こういう旧隧道は閉めずに是非歩行者道にしてもらいたいもんです。

    しかし、房総ってアップダウンの連続だなあ。隣の村に出るのに一つは山がある。北条氏が征服できなくて苦労したわけだよ。

    4本目のトンネルは旧道とおぼしき切り通しで越え、いよいよ浜金谷。

    金谷のフェリー乗り場に着いたら娘から返信。
    「今日、ヒマダヨー」
    急遽、内房線で娘の下宿先まで出て焼き肉を食べて帰ってきたのでした。

    運動したつもりが焼き肉のために体重増加していたのでした。

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    館山から富浦 2020年10月08日 房総半島 トラックバック:0コメント:0

    先日、金谷港まで走ったので、次は館山までなのですが、金谷と岩井の間は足跡がありますので、その先を目指します。

    天気予報は夕方から雨だったはずですが・・・

    3時間近くかけて安房勝山駅に着いたら既に雨。

    結構な降りで、いきなりやる気が失せました。

    ドロヨケも外しちゃったしなあ・・・

    待合室で雨雲レーダーとにらめっこします。

    おお、館山から南は晴れていそうだ。

    館山まで行って洲崎を目指すか、館山城でも見てくるか考えよう。

    館山に着きました。

    路面は濡れてるなあ。

    雨雲レーダーを見ると、予定していた岩井との間はしばらく晴れるらしい。

    よし、逆コースで走ろう。

    テーマはなるべく海岸線に近い道で半島一周ですので、地図は大切。

    今回は、Oregon450というGPSをハンドル近くに装着してきました。
    画面が大きく、タッチパネルなので便利なのですが、電池の消耗が激しいのと重いので登山からは引退していた機種です。

    館山の海水浴場って、乱雑というイメージだったのですが、鎌倉の七里ヶ浜もここも、落ち着いたというか寂れた印象ですね。

    館山の海水浴場を過ぎて船形漁港。

    漁港は立ち入り禁止区域だの、そもそも古い町並みが多いので迷いやすい。
    うん、スマホ取り出さなくていいGPSは便利です。

    次いで大房岬を巡ります。

    ちょっとした上りの連続ですが、ギヤ比を替えた自転車は絶好調で、好調じゃないのは体力と濡れた地面。

    まあ、何とか登りきって駐車場。

    この先は車両通行禁止らしいので徒歩で回ります。

    デイキャンプ場やら

    芝生広場はあちこちに

    子供を連れてきたら喜びそうだなあ。

    海岸にも降りられる階段も

    だけど、波打ち際は切り立っていて、

    波打ち際を一周は、無理なようです。

    大房岬は江戸末期から海防の砦だったようで、

    要塞跡というのがあちこちにあります。

    ここで雨雲に追いつかれたようで降り出してしまいました。

    夕食は娘Num2と焼肉屋の約束もしていますので、今日は早めに切り上げましょう。

    雨に濡れた急坂を恐る恐る下って富浦海岸へ

    自転車を仕舞うのももどかしげに、ホームへ急ぎます。

    内房線って、一本乗り遅れるだけで大変なことになります。

    下調べで興味があった南無谷崎を探索できませんでしたが

    それは、また次回。

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    伊予ヶ岳 2022年03月31日 房総半島 トラックバック:0コメント:0

    山岳小説で有名な笹本稜平さんの作品に「山狩」という警察小説があります。

    伊予ヶ岳の頂上で起こったストーカー殺人で、上からの圧力に捜査班が翻弄されるというお話です。

    この本によれば、千葉県で唯一岳の名前がついているのが伊予ヶ岳だそうで、頂上直下は岩場になっているそうです。俄然興味がわきました。

    伊予ヶ岳は富山あるいは岩井の山間部で、東京駅からバスを乗り継いで3時間半。
    そういえば房総半島南部の住人は、内房線なぞ使わず、バスで東京に行くのだそうです。

    伊予ヶ岳は1時間で登れるそうですのでバスでも可能でしょうが、3時間半も揺られれば飽きてしまいそうです。
    そこで自家用車。
    これなら1時間半で登山口駐車場に到着できるようです。

    産業道路からアクアライン。館山道路と乗り継いで、鋸南富山までほぼ順調に来ました。
    途中で昼ごはんを購入しようと考えていましたが、一般道に降りたらコンビニなんぞありません。コンビニに寄ろうと考えるなら海ほたるが最後の店舗となるようです。
    途中に「富楽里とみやま」という道の駅がありましたので、地元産のお弁当とワッフルを購入しました。

    ここから数キロで登山口の天神社。

    しっかり用意してくれている登山者用駐車場に車を駐めて、久しぶりの山歩きです。

    山の様子は、三浦半島と同じように常緑樹が多く、夏にもなればジャングルのようでしょう。

    誤算は、道が泥濘みで汚れそうなこと。

    伊予ヶ岳は標高336mしかありませんが、海から生えているようなものなので勾配はあります。

    しばらく歩くと、展望台と東屋がありました。

    標高が低いのによい眺望です。

    この東屋から直ぐに頂上直下の岩場となりました。

    よくあるような鎖場よりは少し長め。

    垂れているロープを使わなくても登れそうですが、

    昨日降ったらしい雨で足元はよくありません。しっかりロープを使わせていただきました。

    頂上は狭いのですが眺望は恵まれています。

    こちらは南峰で

    北峰に向かいます。

    北峰頂上も狭く手摺すらありませんが、南峰の切り立った岩峰の様子が観察できます。

    写真中央が鋸山

    低山中の低山ですが、景色は抜群ですね。

    帰路はロープを使ってクライムダウン。

    このロープは下りのためにあるのだと気が付きました。

    東屋に戻って一休み。

    このまま駐車場に降りたらあっという間に終わってしまうなあ。
    道標にある嶺岡中央林道方面に下山することにしました。

    しばらく歩くと、桜広場という小広い平地に出ます。

    ここは、山腹崩落地を整備して広場にしたようです。

    桜と名はついていますが、桜は咲いていないなあ。

    あとは林道を歩いて県道に接続。

    車を置いた駐車場へと戻ってきたのでした。

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