fc2ブログ

    上州武尊山 2018年03月26日 上州 トラックバック:0コメント:0

    年度末は何だかんだで忙しいな。
    用事がいろいろと詰まっているので3月はこの日しか空いていなかった。
    それも娘は放置し、お誘いいただいた花見も残念ながら不参加で早朝の家を出る。

    やっと東京駅に着くかという頃、花見隊から連絡が来た。
    「場所を確保しました」
    毎年のことながら感動してしまう。前日から確保するような不法なことをするわけでもなく、参加者のために身を張ってのサービス。

    6:36東京発 上越新幹線

    上毛高原 着

    ここで友人がレンタカーを予約してくれていた。かわいい軽自動車だった。
    川場スキー場着

    このスキー場すごいな

    あちらこちらのスキー場が放置傾向にあるなかで、スポーツ店が2軒も営業してるし・・・

    リフト1本目

    リフト2本目

    着いたのはクリスタルコース頂上駅。

    ここでアイゼンを着ける。


    リフト直後の登りは辛かったが、
    DSCN9719.jpg
    高度を上げるごとに眺望が

    八ヶ岳同様、独立峰なので眺望が良い。

    問題は、これまた八ヶ岳と同様に風が強いこと。

    「てんくら」で、天気は良いのに登山指数Cランクだったのは風のせい。

    剣ヶ峰山が近づいてきた。

    本日の雪はよくしまって調度良い感じ。

    おお、登山家が登るという写真。

    剣ヶ峰山頂上
    DSCN9716.jpg
    剣ヶ峰山の下りが注意とのことだったが・・・

    この数メートルだけで、スタンスもホールドもちょうどよく揃っている。

    いよいよ武尊山が見えてきた。

    ところどころ雪庇は張り出している。

    だいたい落ちていたけど

    風が強いので雪煙が上がっている。

    振り返ると剣ヶ峰山の勇姿が

    オレはマッターホルンにいるのか?

    ここは楽しい山だなあ。

    最後の登りにかかる。

    頂上は人でいっぱい。

    頂上からの景色も素晴らしい。

    風が強いので下山にかかる。

    新規投入した中華製アルミアイゼンの調子がよくない。

    靴から外れやすい。

    その度、直すので遅れがちとなってしまう。

    剣ヶ峰山の核心部が近づいてきた。

    あとは下るのみ。

    下りのリフトは乗る機会が少ないが、下りは眺望が良いのに気がついた。

    こうして、無事スキー場に帰着。
    DSCN9729.jpg
    うーん。楽しい山だった。
    計画・立案・各種予約までしてくれていた友人に感謝!

    程よい疲れだったが、自宅で凝った夕食を作るのも煩わしい。
    鶏鍋用の白菜やらネギやらを購入して帰ると、お腹を空かせた娘二人と犬一匹が

    「パパがネギ背負って帰ってきた!」
    スポンサーサイト



    テーマ:山登り - ジャンル:趣味・実用

    黒斑山 2020年02月16日 上州 トラックバック:0コメント:0

    お誘いをいただいたので、黒斑山にご一緒させていただきました。

    黒斑山というのは何処かというと、浅間山の外輪山のひとつ。

    古浅間山の一角で、かつて浅間山が噴火して、その大半を吹き飛ばす前、その中腹を形成していたところ。
    いわば、富士山の6合目とか7合目とかに相当するような場所。

    天気の予報は悪いのですが、今年は雪が少なく、行けるときに行っておかないとチャンスを逃してしまいそう。
    友人が浅間2000のバスツアーで、往復バス代、リフト付きで4900円というセットを予約してくれました。
    お買い得です。

    朝、新宿7:00集合、7:20発というバスで向かいます。

    途中、乗務員が現地と電話で情報交換をしていました。
    「そちらの天気は如何ですか?」
    「雨です・・・」
    やっぱりなあ。

    浅間2000のスキー場に到着して、身支度をして登り始めます。

    今回は、先日、手直しした雨具のズボンと、中華製の細身のスパッツを試します。

    樹林帯の「中道」を歩きます。

    樹林帯のため風は強くありませんが、結構な調子の上り坂。

    雪は適度に締まっているので歩きやすい方です。

    ちなみに今回は、さほど凍結した場所はないだろうとチェーンアイゼンとしました。

    トーミの頭付近で尾根に出ます。

    ここから、浅間山がドーン
    のはずでしたが、

    ここから数百メートルで黒斑山頂上

    ここからも浅間山がドーンのはずですが

    展望には恵まれませんでしたが、

    風が木々を揺らす冬山の音を聞いて満足です。
    冬山に来たなあという感じ。

    帰りは、尾根道を歩いて車坂峠へ

    途中にある避難場所

    厚さ2〜3cmほどの鉄板でできています。

    これぐらいの厚さがあれば、直撃でも生き残れるかな?

    高峰高原ホテルの

    「こまくさの湯」でゆったり浸かり、

    その前に、昼食のラストオーダーが迫っていたので昼食を食べ、

    ビールを飲み、温泉に浸かって帰りのバスへ

    バスは関越道の事故渋滞で東京到着が何時になるかわからないという状態でしたが、
    それでも1時間遅れで済み、新宿へと戻ってきたのでした。

    今回もいたれりつくせりで、楽をさせていただきました。

    JUGEMテーマ:自然探索

    続きを読む

    荒船山 2020年03月16日 上州 トラックバック:0コメント:0

    私の基本的な計画立案は、地図上に長い距離を残したい、別の言葉で言えば、なるべくいろいろな道を歩きたいので、
    一方通行の計画を立てることが多い。ですから、公共交通機関が原則。

    今回、テーブルマウンテンと言われる山をみたくて「荒船山」を提案しました。
    アプローチをいろいろ調べてみたけれど、
    高崎から下仁田そして一日に数便しかないバス。信州側からは小海線中込駅からタクシーと、非常に行きにくい。

    今の御時勢、不要不急の外出は控えろとの非常事態宣言も出ていることだし、車で行くことにしました。

    となると周回かピストンしかないわけですが、ここに限ってはピストンしか方法がない。
    そこで、内山峠から往復というプランを立案しました。

    心配だったのは天気。週間予報を毎日チェック。
    晴れの予報で安心していたのですけれど、近づくに従ってランクCの予報となりました。
    翌日には晴れの予報に回復したので安堵したのですが、前日は東京でも雪が降りました。
    さて、現地はどうなっているんでしょうか?

    朝、5:40に家を出て、5:50自宅の最寄り駅で横浜から来る友人を拾います。
    第1ピックアップ場所は、駐停車がしにくい場所なのでもう少し考慮の余地はあるけれど、早朝のことだしとくにトラブルはなかったと思います。
    都心部から来る友人2人には、有楽町線で練馬駅まで来ていただくよう、お願いしてあります。
    早朝のことで環七は混むこともなく、6:15には練馬郵便局前に到着
    ここで友人をピックアップし、練馬ICへ。

    関越道・信州道と走って下仁田ICで降ります。
    下仁田ICから国道254を内山峠に向かいます。高速を飛ばすより、こういう田舎の道を走るのは大好きです。

    途中で見えた荒船山

    ううむ。圧倒的な雄姿ですな。
    しかし、この山の登山路を探した人はすごいと思いますね。

    内山トンネル直前を折れて、駐車場に向かいます。
    8:45頃には到着してしまったので、思ったより近い。全くストレスフリーです。

    うわあ、一面、銀世界だよ。

    どうやら昨日の雨は、こちらではてんこ盛りの雪だったようです。

    積雪量はこんな感じ

    昨日一日で積もったんだろうなあ。

    しばらく登ると平坦な場所に出ます。

    ここがテーブルマウンテンの端です

    早速、ノゾキ禁止の張り紙が・・・

    この先は、スパッと切れ落ちているんでしょうねえ。

    平らな稜線を歩きます。

    避難小屋が見えてきました。

    小屋の脇には展望台があって

    真正面には優雅な浅間山が見えます。

    足元は気をつけないと・・・落ちてる。

    ここから登山者が落ちるのを見ても、慌てず騒がず警察に通報するより仕方ないんだろうなあ。

    この平原全てが山頂のようなもので、地図には荒船山の三角点とともに、もう一つのピーク(経塚山)があり、そこを目指します。

    雪のおかげで楽しむことができましたが、新緑の季節も良いだろうなあと思いながら歩きます。

    樹氷が綺麗ですが、もう一時もするとこれが落ちてきて頭を直撃することになります。

    どこまでも続く雪景色

    最後の登りは結構苦しかった。アイゼンつけてないので、とにかく滑るし・・・

    頂上到着

    頂上は展望は望めず、祠と標識があるのみ。

    下りのために、ここでようやくアイゼンを着ける気になった面々

    避難小屋に帰ってきました。

    ここで昼食をいただき、下山にとりかかります。

    こちらは信州方面で、八ヶ岳を裏から遠望した写真

    いつも見慣れた八ヶ岳とは違って、ちょっと新鮮ですね。

    さて、帰ってきました。

    もう、この時間になると雪は溶け、足元はぐちゃぐちゃ
    再びアイゼンが泥雪団子ですよ。

    帰りの渋滞もコロナも怖いので、トイレ以外には殆ど寄らず高速を東京へ。
    運転手の私のために、自宅近くの駅までお越しいただき乾杯。
    そこで解散となったのでした。

    JUGEMテーマ:自然探索

    続きを読む