fc2ブログ

    町田の丘陵散策・小野路 2016年01月25日 神奈川 トラックバック:0コメント:2

    気象庁の予報の通り台北に雪が降ったそうだ。
    台湾住民には、日本の気象庁は神かと云われているそうだ。
    東京でも夕方から雪の予想で、雪が降ったら白川の合掌造りに雪が積もる写真を撮りに行くつもりだった。
    新幹線を使ってじゃなくて、登戸の民家園に移設されているもので・・・

    しかし、
    「今日も良い天気ですねっ!」

    晴れの日の民家園は何度か行っているので今更感が強い。
    そこで、思い出したのが数日前にネットで見た町田からの丹沢の風景
    前回登った焼山から蛭ヶ岳、丹沢山、三峰方面まで見えてしまうという。

    町田って御縁がないな。昔、お供で市民病院に行ったことがあるぐらい。
    そういえば、なんか曲があったな・・・

    東京のふりして、わりと神奈川なんだねと
    言われ続けたあの頃、生きるのが辛かった
    私町田、いつまでも町田・・・

    たしか、こんな曲だったな・・・
    ケンカ売っている訳じゃ・・・すみませんすみません・・・

    ということで、町田周辺の「地図上で人家の少ない地域」に行ってみることにした。
    20160124.jpg
    地図上では「多摩センター」の南方となる。

    多摩センター駅
    DSC00529.jpg

    初めて降りてみたのだけれど、
    DSC00532.jpg
    「ここはディズニーランドっすか?」

    パルテノン大通りという難民が喜びそうな通りを終点まで歩いて、
    DSC00533.jpg
    市街地に突入します。

    まったく土地勘がないもので、とにかく人家がまばらな南方に向かうのですが団地に迷い込み・・・

    団地の真ん中には空き地がずっとつづいていました。
    DSC00542.jpg
    多摩センターの人って、こういう直線が好きなんすか?

    この終点にまでいくと展望台になっていました。
    DSC00551.jpg
    おお見えた!

    真ん中やや左のずんぐりとした山が丹沢山。そこから右にいくつかピークを越えて、少し尖り目なのが蛭ヶ岳。そこから右へ焼山登山道。

    この先、都道156線にあたり、その先はゴルフ場になっていて進めません。
    DSC00558.jpg
    ゴルフ場を回避するように下っていくと、

    両側は丘陵地帯となってきました。
    DSC00567.jpg
    「そうそう、こういう多摩丘陵を歩きたいんだよ。で、あの丘陵に登るにはどうすればいいの?」

    ちょっとコースミスして、手のひらに太いトゲを刺しながら突破

    浅間神社
    DSC00586.jpg
    やっと郊外散歩コースらしくなってきました。
    DSC00587.jpg
    尾根道を歩きたいので直進します。
    DSC00588.jpg
    送電線に出た。
    DSC00592.jpg
    南多摩線26号というらしい。

    ちょっと惹かれたのはこの光景
    DSC00590.jpg
    この送電線に沿っている道もあれば、両側の林の中に突っ込む道もあるようだ。

    ちょっと降りすぎてしまった。
    DSC00599.jpg
    出たのは田んぼの畔道

    しかし、この風景どこかで見覚えがあるような。どなたかのブログで拝見したことがあるなあ。
    DSC00605.jpg
    こちらにもおいでいただくタマチャリンさんや数々の方々が記事にされていました。

    春に再訪がいいな。
    DSC00609_2016012515064488b.jpg
    登り返すと
    DSC00614.jpg
    小野路城趾への指導標
    DSC00615.jpg
    そうか、これが小野路というのか・・・
    DSC00616.jpg
    まだまだ、凍り付いてますね。

    こっちの鉄塔は色が違う。
    DSC00618.jpg
    こちらは小山田線1号というらしい。
    DSC00620.jpg
    しかし、この地図まったく役に立たないですね。

    お役所の縄張り範囲内を定めたポチのマーキング風と申しましょうか・・・
    ま、私有地だから、いろいろと大人の事情があるんでしょうなあ。

    登り返して、小野路城趾
    DSC00623.jpg
    ここから南東の尾根を下ります。
    DSC00627.jpg
    こういう地形って、5万図もGoogle Mapも役に立ちません。

    それで思い出したのが、八ヶ岳山麓に鹿の角拾いに出かけたときのこと。
    地形図に現れるほどの高低じゃないし、だけど沢のくり返しで見通せないし・・・

    もっと細かい等高線がないと土地の起伏がわかりませんね。

    別の田畑に出てきました。
    DSC00629.jpg
    これは、隠し田みたいなところだな。
    DSC00635.jpg
    そして車道に出て、図師の交差点
    DSC00641.jpg
    この近くのコメリで「とげ抜き」になりそうな毛抜きを買い外科的処置。

    「ぎゃあ!」

    近くからバスに乗り
    町田バスセンター
    DSC00642.jpg
    バスセンターって名称わかりにくいよ。
    山の中だったらどうしようかと、調べちゃったじゃありませんか。
    ・・・町田駅前じゃだめなの?

    田園地帯が失われてしまう前にと、出かけていったのですが、それなりに保存されている模様。
    ナショナルトラストでもなんでも良いですから、この風景がこのままずっとつづきますように・・・

    追記
    多摩センターからの総歩行距離は11Kmほどでしたが、私としてもどこをどう歩いたのだか釈然としません。
    なんか気持ちが悪いので、地図を作ってみました。
    5mメッシュの標高地図をベースとしたので、少しは凸凹がわかるかもしれない。
    小野路マップ
    青線が、東京都の保全マップにあった道。赤線が私が歩いた道でした。

    スポンサーサイト



    鶴見川源流 2016年03月22日 神奈川 トラックバック:0コメント:2

    町田を散策したあと友人から
    鶴見川源流をご案内します
    と感想をいただいていました。

    そう、地図を見ていて気がついてはいました。
    ああ、この辺が鶴見川源流だったんだな」って。
    ご案内の前に、鶴見川の中流域も見ておきたい。

    それと、
    いつものブロンプトンではなく、グランテック24に久しぶりに乗りたくなったのでした。

    この自転車は、折り畳み小径車の中では最大という24インチサイズ。
    だから長距離には楽というか、ブロンプトンよりは気持ちよく走れます。

    しかし、駅で折り畳もうとして初めて気がつきました。
    「そういや、こいつを電車に持ち込むのは初めてだな」
    なかなか、コンパクトに荷造りできません。

    市ヶ尾駅で下車
    駅前の坂を下ると鶴見川に出ます。

    川はフェンスに囲まれていて、いまいち開放感がありません。

    それでも所々川面に降りられる場所はあって良いところもあります。

    ちょうど春の野草シーズンで、山菜を探しますが、

    刈り取られてしまった場所も多くワイルド感に乏しい。

    土筆とヨモギぐらいしか見つかりませんでした。

    両岸は自歩道あるいは車道になっているので通行は問題ありませんが、

    100m毎に現れる車止め。巡航スピードを保てない。
    これならグランテック連れてくる必要なかったな。

    鶴見川は、約10の支流を持つそうですが、ここは麻生川との合流部。

    両川とも住宅地を抜けるコンクリート護岸。

    こちらは、眞光川との合流部。

    どこまでも続く住宅地

    しばらく走ると、川沿いの道がなくなってきました。

    地図を見ながら、川から離れないようにして付かず離れず上流を目指します。

    んんん。なんか見覚えのある道に出ました。

    県道57号線

    「ああ、町田を散策したときに出た図師の交差点近くだ。」
    ならば、源流はもう近い。

    ご案内頂けるという話でしたが、この際、行ってしまいましょう。
    この辺では、丘陵が削れて谷間になったところ。それを谷戸と呼ぶらしい。

    ここは、小野路の谷戸より一本西側に当たります。

    近いと思ったのだが案外遠い。

    鶴見川も完全に小川になり、それも
    あっち向きこっち向き、蛇行というか気まぐれに流れています。

    もうひとつ誤算だったのは道が狭いこと。

    小野路やさらに東を通る谷戸は立派な道路ですが、この田中谷戸の道は平山通りって言うんですか?
    こちらは狭い。

    なんか、やたら田舎になったと思ったら

    丸い池がありました。
    DSC_5060s.jpg
    「ひょっとして、これか?」

    確かに鶴見川源流とありました。

    ものの本じゃなくて、ネットでは本当の源流はもっと上とあり、

    確かに側を流れる側溝からも水はじゃんじゃん降りてきているのですが、

    まあ良い。ここを源流としよう
    DSC_5065_2016032214460456b.jpg
    池の中央から水が噴き出ています。

    これで、本日の目的達成!

    さて、近い駅はというと、すでに多摩センターが近い。
    よこやまの道が通る丘陵を目指します。

    お、すごい工場だな。

    第7サティアンか?

    尾根幹線道路に出た。

    そして、京王堀ノ内に出る。
    ここのBookOff良いですね。
    本もCDもストックにできないほど溢れてる。

    そして、荷造りして電車に乗り込むのですが、またもや収納に手間取ってしまいました。
    こいつの輪行は要練習ですな。
    20160320.jpg

    テーマ:散策・自然観察 - ジャンル:趣味・実用

    鶴見川に桜を見に 2016年04月07日 神奈川 トラックバック:0コメント:0

    ハイキングに行こうかとも思ったけれど、
    街ナカで桜が満開の今日この頃なので、下界で過ごすことにしました。

    場所は鶴見川の中流域
    20160320-2_20160322141347cba.jpg  
    多摩川があまりに綺麗に刈り取られすぎてしまったので、鶴見川のほうが面白い。

    東横線の綱島で降りて商店街を抜ければ、鶴見川に出ます。

    おや、鶴見川も手入れされちゃってるなあ。

    菜の花、セイヨウカラシナが満開だ。

    桜の方はというと
    なぜか右岸(西側)のほうが多いような気がします。

    そこで、右岸に渡り、しばらく走ります。

    日産スタジアムに出ました。

    ここは、地下が遊水地というか、洪水時の貯水場になっているのだそうです。

    日産スタジアム前は、計6車線の広幅道路ですが、鶴見川と離れて、こんな車道を走っても面白くないので左岸に戻ります。

    まだ、高速道路のJCTは完成していませんでした。

    こいつは通称「きたせん」といい、第三京浜道路「港北インターチェンジ」から首都高速道路横浜羽田空港線「生麦ジャンクション」をつなぐ自動車専用道路となるらしい。

    今日は一眼レフを持ち歩く、おばさんじゃなくてお姉さんが目立ちました。

    この先、恩田川と鶴見川が別れてしまうので、左岸を走ります。

    恩田川との分岐部周辺が、一番のどかな場所だろうと思っていたのだが、そうでもありませんでした。

    そりゃ、源流にはかなわないわな。

    そして無事、田園都市線の高架下に出ます。

    それで、ラーメン屋に入ります。

    出発時から、ハラヘッタと思っていたのですが、鶴見川周囲にはコンビニがなかったのですよ。

    青空が薄かったせいか、感動がちょい少ない桜見物でした。
    ちょい残念。

    テーマ:散策・自然観察 - ジャンル:趣味・実用

    川崎の温泉 2020年08月24日 神奈川 トラックバック:0コメント:0

    川崎に通勤することになったら行きたい場所がありました。

    それは、某温泉・・・

    昔々、娘二人の自転車を車に積んで、川崎駅近くから河口まで往復し温泉に浸かってきたという、大したことでもないのに、えらく楽しかった記憶があるためです。

    早く終わった土曜日の午後に、いよいよ行ってみることにしました。

    目的地は隣の駅で、南武線に乗るか川63のバスが便利らしい。

    しかしコロナ太りのため、クソ暑い中、日陰を選んで歩きます。

    川崎に縁ができて思うのは「きったねえ街だな」ということ。

    繁華街はもちろん、主要幹線道路脇もゴミが散乱し放題。

    これに比べると東京はなんて清潔なんだろうと思いますが、あれって付近の住民がせっせと片づけてるわけですよね。

    今回、駅の西口というか北側を歩いて思ったのは、案外綺麗じゃん。

    古くからのお寺や商店街や住民がいるせいなのか見られるレベルにあります。

    大きな寺もあって、ほどなく矢向の駅。

    住宅街の中を歩いて

    ようやく到着しました。

    なんで、こんな場所に作ったかねえという住宅街の中。

    元は工場の空き地だったらしい。

    ここは古民家風の造りがコンセプトらしいのですけど、

    舗装されてない駐車場が空き地っぽくて、

    単なる荒れた温泉にしか見えません。

    侘び寂びと廃墟は紙一重だよなあ。

    入浴料は、お高めで1,170円でした。

    カランが沢山あるのはよいところ。外湯もサウナもある。

    湯質は東京湾周囲によく出る茶色。

    お休み処で汗が引くまで休息。

    ここで、本日の新兵器

    温泉上がりで、扇風機を独占したいことってありません?

    これなら、心ゆくまで涼むことが出来ます。

    ゆっくりしてから、

    併設の蕎麦屋へ。

    前回来たときは、創作料理風のが美味しくて、星野温泉と比較した記憶があるのですが、今回、感じたのは普通の蕎麦屋の範疇ですな。

    値段もそんなに高くないですし、味も普通でした。

    まあ、土曜の昼間に昼寝できるところが見つかって良かったかなという冒険でした。

    JUGEMテーマ:自然探索

    続きを読む

    テーマ:旅行記 - ジャンル:日記