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    南アルプス 北岳・間ノ岳 2013年09月25日 南アルプス トラックバック:0コメント:0

    南アルプスに行ってきました。

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    個人的に南アルプスは険しいというイメージで敬遠してきました。半日で3,000mまで登ってしまうのですから、帰ってきた今考えてもキツイ気がします。この点、北アルプスで3,000mまで到達するには2日かかります。

    お仕事を終了して、あずさで夕方発。甲府で前夜泊となりました。
    ここで、充電完了した携帯の電池がすでに60%になっているのを発見。だからスマホってイヤなんだよ。なんで勝手に消耗するわけ? 替え電池は持ってきていますが、ホテル室内のテレビをみたらUSB端子がついていました!

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    差し込んだら充電できました。

    翌朝4:20の広河原行きのバスでアプローチ

    広河原

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    歩行者専用の吊り橋は「広河原橋」という名称でした。

    広河原山荘

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    ここから歩き始めます。最初は樹林帯で白根御池への道を分けると、大樺沢に沿って登るようになります。


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    先日の台風の影響か荒れている部分があります。

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    先は長いぞ。

    ひたすら歩いて二俣で大休止。

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    この辺りから、紅葉が色づき始めていました。

    ここから八本歯のコルまでが急登で長い。

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    ヘロヘロになって出現したのは丸太の階段の連続。

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    上から降りてくる人もあるので、一気に登る、息が切れるの連続でした。

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    丸太の梯子の攻撃をなんとか躱すと、ようやく八本歯のコルに到着します。

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    ここからトラバースルートがでていて、これはいかにも3,00mの稜線を歩いている感じで快適でした。

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    1時間ほど歩いて北岳山荘に到着です。

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    この山荘は2,900mの標高があります。私的には最も高いテン場かもしれない。

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    実は、間ノ岳まで往復する予定でしたが、体力消耗したのと午後からガスが出てきて展望が悪いので翌朝に持ち越すことになりました。
    完璧に設営完了したら、やることがなくなってしまいました。まだ14:30過ぎたところです。

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    午後はだんだん寒くなってきました。ソフトシェルだけでは寒くて、さらに雨具を羽織ってちょうどぐらい。

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    夕焼けの頃、うっすらと晴れてきました。

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    17:30夕陽をみて暗くなると同時にシュラフに潜り込みました。

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    南アルプス 北岳・間ノ岳 二日目 2013年09月26日 南アルプス トラックバック:0コメント:0

    二日目 朝3:30起床
    すでに目が覚めていました。昨夜18:00にはシュラフに入っていたのですから当然でしょう。

    朝食はシリアル。シリアルって食べつけない物で、やっとコツがわかってきました。
    あまりミルクに浸けすぎるとフニャッとしておいしくありません。
    数口でなくなる分量だけミルクに入れて、なくなったら足す方が美味しいようです。

    今日は間ノ岳にまず向かいます。サブザックに水筒や行動食を入れ準備します。
    4:10に出発となりました。気温は5~8℃ぐらいでしょう。風が強いので雨具を着て出発となりました。月が明るいので足下はよく見えます。
    中白根山はまだ暗いうちに通過。

    山頂が間近に見えるところで御来光を迎えました。

    間ノ岳への稜線は気分が良いです。

    山頂にてしばらく鑑賞、

    南アルプスの南部がよく見えました。

    引き返します。

    暗い時には感じなかった高度感がでて、来たときより慎重に歩いている気がします。

    北岳山荘の天場について撤収開始。ツエルトは驚くほど結露していました。ほかの荷物卯を先に片づけ、少し食物をお腹に入れ、トイレをすませて出発です。

    いよいよ長年の憧れの北岳に登ります。今日は昨日のトラバースルートではなく、稜線を歩きます。

    アルプスらしい尾根を小一時間ほど歩いて吊尾根分岐。八本歯のコルへの道を分けます。

    ここから、北岳の登りにかかります。
    難しいところはなく、とにかく一歩一歩登る感じ。
    手前のピークを越えると着きました。

    日本第二位の山です。

    まぁ、昔から想像していたよりは楽だったかな。相当悲惨な想像をしていました。
    天気が良く、正面に富士が見えます。

    頭を雲ノ上に出し、そのままの姿でした。

    これで予定は消化することができました。
    山頂からの景色をたっぷり堪能させていただいてから下ります。
    下りは大樺沢コースではなく、肩の小屋から白根御池コースで下ります。

    肩の小屋までは岩ごろごろの、いわゆるアルプスの山頂気分で下からも登山者が沢山登ってきます。
    アメリカ人もいて、道を譲るとあまりに必死に登るものだから「ゆっくりゆっくり」と声をかけます。日本人より礼儀正しい気がする。
    肩の小屋は標高3000mなんだそうです。

    ここから草すべりにおります。



    草すべりで大樺沢への道を分け、白根御池方面に進みます。

    低灌木の明るい道で、結構段差のある道をガタガタと降りていきます。
    しばらくすると白根御池の池と周囲のテントが見えてきますが遠い。

    テントが見えてもなかなか近づいてきません。
    この辺りから膝に負担が来るようになってきました。ボッコンボッコンとひたすら降ります。
    着いたところは御池のキャンプサイトでした。

    なかなか良いところです。しかし夏は虫が出そうだなあ。それと場所的に中途半端なんですよね。
    小屋は綺麗な小屋でした。

    少々休息してから、バスの時間に間に合うよう下ります。ここからは樹林帯の中です。ちょうど鳳凰三山の青木鉱泉への道のよう。下りなんだけど膝にきます。
    そろそろイヤになった頃、大樺沢への分岐にやっと到着。昨日歩いたと言うこともあり、ここからは気分的に楽です。
    広河原山荘が見え、橋を渡ってバス乗り場へ、

    バスの待ち時間の間に乾杯したいところでしたがビール売っていません。

    バスの車掌のおばちゃんの声がでかくて面白かった。

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    入笠山2020 2020年02月03日 南アルプス トラックバック:0コメント:0

    車を出していただいて、入笠山に出かけました。

    朝5:30に、新宿三丁目でピックアップしていただき、一路富士見パノラマスキー場へ。
    双葉SAでちょうど太陽がのぼり、今日は良い天気になりそうです。

    スキー場に到着し、ゴンドラに乗ります。

    頂上に着いたところで、ハイキングコースの夏道が現れているのにびっくり。

    やっぱり雪が少ないんだなあ。

    林道をしばらく歩いて入笠湿原に

    ここも木道が現れていますので積雪量は相当少ない模様
    以前に昼食を食べた山彦荘前も地面が露出してますので、以前のように雪でテーブルなんぞ作れません。

    雪も溶けては氷となりで、ここからは凍結している場所が現れます。

    マナスル山荘前でアイゼンを装着し、山頂へ向かいます。

    今回は岩場コースで山頂へ。

    素晴らしい景色でした。

    八ヶ岳、秩父、

    南アルプス、御嶽山、北アルプス、

    ほとんどすべてを一望にすることができました。

    帰りはヒップ橇でときどき滑りながら

    マナスル山荘へ
    昼食の営業は11:00からだというので、しばらく待って「ビーフシチュー」や

    「唐揚げ定食」を頂いた後、帰路へ

    汗もかいていないし、渋滞もこわいので、そのまま中央道をひたすら東京へと目指したのでした。

    景色といい、コースといい、大変に豪華なツアーで大満足。

    カメラの設定を間違え、頂いた写真でブログを書くという始末
    いろいろと本当にありがとうございました。

    JUGEMテーマ:自然探索

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