奥多摩湖西 大寺山から鹿倉山 2017年09月25日 奥多摩・奥秩父 トラックバック:0コメント:0

    大菩薩からのびる大菩薩丹波道
    これを歩くと追分あたりから丹波に降りてしまうのが普通だけれど、 尾根自体は奥多摩湖までつながっている。

    そこで、多摩川の南側の尾根道がどうなっているのか探検してみた。

    まあ大したところでないのは想像がつきます。
    先週と同様に、最終的に丹波の湯で温泉につかれればいいやという目的で歩くことにしました。

    先週と全く同じホリデー快速奥多摩3号で奥多摩駅。
    鴨沢西行きのバスに乗車しましたが、台風のときと違ってすごい混雑でした。

    しかし連休最終日だし時間も遅いし、これから雲取山登るの?
    と思ったら、ほとんど全員「麦山橋」で降りてしまいました。
    「はあ、三頭山ですか?」
    三頭山へのコースは、最近こちらが人気なんですかね?

    私は、「深山橋」で下車します。

    ここは、風張峠に通じる嘗ての有料道路入口だったので交通量が多い。

    降りてみてわかったけれど
    「バイクがうるせえ・・・」

    バイク含めて乗り物は嫌いじゃないけど、
    「マフラー改造してんだろ」という騒音

    2030年には全てEVになるそうだし、この際バイクもEVにしちゃってください。
    (バイクがEVになったら激減するんだろうなあ。暴走族なんて絶滅するかもしれない)

    さて深山橋を渡り対岸に出ます。

    登山口は地理院地図と異なり、湖岸をすぐに入ります。
    2017-09-24-2.jpg
    そば屋の裏口を通らせていただく感じになります。

    ちょっと行くとすぐに古タイヤでできた登山道となります。

    その先は山道ですが ほとんど直登がつづきます。

    先週も山登りしているので体力的にはこなれているものの、湖岸から高度をあげるためきっつい

    登山道の先に明かりが見えてきました。

    「もうすぐ大寺山だ」

    ところが光とともに、なんか宇宙船みたいなものが見えている。

    このまま行くとUFOに捕まって火星まで連れて行かれちゃうの?

    着いてみたら仏教施設でした。

    そういえば、この建物、奥多摩のどこかから見えて、なんだろうなと思っていたんだよね。

    仏舎利塔だそうですが完全にインド風ですな。

    こんなにでっかい建築物なんだから、どこかに林道があるんだろうと思ったら、
    小菅方面からマウンテンバイクで登ってきた兄ちゃんがいました。

    さて、やっと着いた大寺山から尾根伝いに鹿倉山へ向かいます。

    ここからは尾根道だから楽だろうとおもっていたら、なんと林道になってしまいました。

    尾根にはハイキングコースも通っているようではありますが、

    ずっと傍を通っているのでハイキングコースでも林道でもさほど違いがありません。

    こりゃ楽すぎだろ

    林道をしばらく歩いて鹿倉山の北斜面から頂上へ向かいます。

    鹿倉山 頂上

    残念ながら眺望はありません。

    山頂から降りますが、再び林道となります。

    林道をしばらく行くと「大丹波峠」の指導標がありました。

    林道歩きに飽きてきたので山道に突入します。

    しばらく山の斜面を歩きましたが、単なるショートカットだったようで再び林道へ。

    そして、とうとう大丹波峠に到着しました。

    ここを右(北)に行けば丹波山村に出て、左(南)は小菅村に出るはずです。
    真ん中に見える登り調子の林道は、地理院地図上の1066mピーク方面でしょう。
    2017-09-24-3.jpg
    大丹波峠の全景はこんな感じの植林帯でした。

    予定通り丹波に向かいます。

    大丹波峠から沢筋を下り丹波集落へ向かって降りて行きますが、

    マリコ川へ合流する支流(イチ沢というらしい)
    崩壊が甚だしい。

    なおも下ると、廃ワサビ田か、廃養魚場だかの脇に出て、

    民家に至ります。

    狩猟犬のような真っ黒い犬が三頭吠えまくっています。
    Webで検索すると甲斐犬だといいます。
    しかし、このお犬様、近づくときには吠えるけれど、遠ざかるときには全く静か。

    この犬といい、崩壊した沢沿いの道といい、このコースは今後ちょっとむずかしいのではないかなと思いました。
    将来的には1066mピークを降りる形にしたほうが良いのではと思いました。

    ここから「まりこ川」に沿って舗装路を行きます。

    丹波山の村に入ると、ビリビリの柵だらけになってしまっていました。

    標識は整備されたようで、のめこい湯を示す指導標が設置されていました。

    前回はわからなくて、多摩川を一度渡って青梅街道を歩き、道の駅から吊橋を戻るようなことをやってしまいましたが

    というわけで、今回は「のめこい湯」の裏口から侵入します。

    覗きに行くわけじゃなくて裏から回るということ。
    のめこい湯に行くには丹波の道の駅に車を止めて吊橋を渡るのが普通だと思っていましたが、こちらから来れば裏に駐車場があるのがわかりました。

    先週歩いた丹波天平の尾根が一望できるのではと期待した山行でしたが、樹林帯で全く眺望は効きませんでした。
    2017-09-24-1.jpg
    単なる散歩かとおもいきや・・・
    総歩行距離: 12.1km
    結構歩きましたね。

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    テーマ:散策・自然観察 - ジャンル:趣味・実用

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